2017年3月3日発売の新刊一覧

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該当件数: 21件

2017年3月3日

秋成論攷

上田秋成―「歌道之達人」とよばれた男の実像に迫る。 『雨月物語』一書を以て近世文芸の白眉と見なされてきた秋成の、和学者・歌人としての側面に注目したとき、秋成という人物と彼の学問・文芸は、どのような相貌をみせてくれるのだろうか。 本書は、多才を以て鳴った秋成晩年の諸活動を跡づけ、さらに周縁との関係を解明していくことで、近世中後期の上方における秋成の位置づけや、秋成文芸の新たな理解の可能性を追究した書である。 【和学者・歌人としての秋成に迫るということは、そのまま近世期を生きた秋成の実像に迫る試みであるといってもよい。秋成の歌業・文業をいったん同時代との関係のなかで考え、そこから秋成という人物や、彼の文芸を眺めることは、現在では見えにくくなってしまった秋成の人物像や、彼の文芸の新たな一面を発見することに繋がるのではないか。こうした問題意識から本書は出発している。】……はじめにより

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8,500円(税込・書誌情報提供:openBD)

日中民事訴訟法比較研究

2012年改正の中国民事訴訟法を対象に、関連法令や司法解釈も含め、立法の経緯から制度・運用・理論までを日本国内で初めて包括的に紹介。研究者はもとより、中国企業との渉外事件に直面する企業法務家にとっても必携の書。

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9,000円(税込・書誌情報提供:openBD)

民事訴訟法〔第7版〕

民事訴訟法その他関連法令の改正に対応。新たな判例・学説の動向を織り込み,統計資料のアップデートなどを行った最新版。

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1,700円(税込・書誌情報提供:openBD)

オペレッタの幕開け

オッフェンバックが創始したオペレッタは、どのようにして世界的な隆盛を極め、その後の凋落、そして再評価という道筋をたどったのか。作品を分析し、人物像にも迫りながら、彼の作品群が近代日本のオペラ受容と現代の音楽劇…

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2,800円(税込・書誌情報提供:openBD)

福島ノラ牛 物語

3・11の原発事故で放射能に汚染された警戒区域で、 人間たちが避難したあと、 置き去りにされた牛やブタなど家畜には殺処分命令が 出た。 母を亡くした牛・ちび太は、やがて成長して 勇敢な雄牛・ハナキルとなる。 賢いカラスが導き、心優しいイノシシが守り、 おなかの微生物の大合唱が危険を知らせて ハナキルは仲間の牛たちと生きぬこうとする。 区域内の牛たちを殺処分しようと追ってくる人間たちから、 逃れられるのか―― 動物たちの会話で物語が展開する 《希望の牧場》の獣医が書いた奇想天外な小説。 獣医だからこそ描ける、動物たちのリアルな描写と心の世界。 経済価値が無い汚染牛として殺される運命にある 牛たちの問題を 浮き彫りにする社会派ファンタジー。 解説=山本宗補氏 ★希望の牧場(きぼうのぼくじょう)とは☞ 福島第一原発から北西14キロにある浪江町の牧場。 3・11の原発事故で警戒区域になり、人間は避難を、 家畜は殺処分を命じられたが、 牧場主の吉沢正巳氏は畜産家として 牛を見殺しに出来ない としてこれに抵抗。 自らの被ばくをかえりみず、 いのちある牛(しかし経済的な価値のない家畜)の 世話を続ける。 希望の牧場は、 原発事故の生き証人・牛 とともに原発を乗り越える世の中を目指す、非営利団体。 これまで新聞、テレビなどでも多数紹介。 関連書として絵本『希望の牧場』(森絵都、 岩崎書店)、 『原発一揆――警戒区域で闘い続ける"ベコ屋"の記録』 (針谷勉、サイゾー )、 『聖地Cs』(木村友祐、新潮社)、 『鎮魂と抗い――3・11後の人びと』(山本宗補、彩流社)など。

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2,000円(税込・書誌情報提供:openBD)

シンボルの理論

『文明化の過程』の議論を敷衍し、言語・知識・文化に関する総合的理論を構築するとともに、知識社会学の刷新を試みた最晩年の重要…

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4,200円(税込・書誌情報提供:openBD)

ブリッジブック行政法〔第3版〕

【基本の基本】にこだわった行政法入門書。第3版では,平成28年4月から施行された行政不服審査法などの新動向を反映した最新版。

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2,500円(税込・書誌情報提供:openBD)

東日本大震災〝あの日〟そして6年

〝あの日〟の記憶を胸に、逆境に立ち向かい、 日常を取り戻すべく、歩みを続ける人たちの姿を 定点撮影(35地点)で追ったフォト・ドキュメント。 3・11から6年。復興は未だ道半ばだ! だが、その年月には、それぞれが生きた歴史がある。 巨大な大津波に襲われ、あっという間に肉親や知人を失い、 日常を奪われた人びと。 途方もない自然の猛威に言葉を失うことはあっても、 生の営みを止めるわけにはいかなかった。黙々と歩み続ける 人たちの姿を六年に亘り追い続けた記録……

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2,000円(税込・書誌情報提供:openBD)

法律格言釋義

清浦奎吾を総裁として組織された大日本新法典講習會が編纂した明治中期・法律格言の解説書。

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30,000円(税込・書誌情報提供:openBD)

民法条文100選

裁判所による適用頻度から100の条文を選定、条文に焦点を当て民法全体を体系的に理解。民法の重要頻出条文100から学ぶ民法入…

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2,600円(税込・書誌情報提供:openBD)

森林親和運動としての木育

木の持つ価値や森林の果たす役割への関心が薄れ、森林と日本人との関係が遠のいた時代を経て、近年はそれらが我々の生活にもたらす豊かさが再認識されつつある。本書は、先進地熊本で実践されている「木育」を紹介する。

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5,200円(税込・書誌情報提供:openBD)

各國ノ政黨〔第二分冊〕

1915年の外務省編纂『各國之政黨 全』出版後、第1次大戦を経て変化した情勢を新たに纏めたのが、本書『各國ノ政黨』である。

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70,000円(税込・書誌情報提供:openBD)

ボブ・ディランに吹かれて

なぜボブ・ディランはノーベル文学賞を受賞したのか? フランスの詩人ランボーを専門にする 文芸評論家だからこそ解ける、斬新なボブ・ディラン論! 2016年にノーベル文学賞が発表され、受賞か辞退かと 世間を騒がせたボブ・ディラン。 ノーベル文学賞のライバルでもあった村上春樹と ボブ・ディランが尊敬しているというアルチュール・ランボー から、ボブ・ディランの文学性を問う。 文学から紐解く新しいボブ・ディランの読み方とは……?

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1,800円(税込・書誌情報提供:openBD)

立法過程と立法行為

「立法行為」はどのように観念されるか。憲法学の見地から立法過程を規範的かつ動態的に考察。

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6,800円(税込・書誌情報提供:openBD)

各國ノ政黨〔第一分冊〕

1915年の外務省編纂『各國之政黨 全』出版後、第1次大戦を経て変化した情勢を新たに纏めたのが、本書『各國ノ政黨』である。

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70,000円(税込・書誌情報提供:openBD)

江戸落語図鑑3

いま空前の落語ブーム! シリーズ第3弾は、落語に登場するキャラクターの魅力を86席の古典落語とともに味わえる一冊。

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1,800円(税込・書誌情報提供:openBD)

本の瓶詰

装丁・写真・カット 毛利一枝 本というアナザー・ワールドを旅する 「ただの本好き」が綴った一人読書の記。 「初めはなじみ難い友も、すぐに気が合う友も、かけがえのない宝となる友もいるように、本と友だちは何と似通っていることか。邂逅、信頼、再会。あるいは期待外れ、裏切り、おまけに見栄という背伸びまである――」(あとがきより) 45年余りにわたり本の世界を旅し、書評を綴ってきた著者による、読書の醍醐味をたっぷりどうぞ。

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1,800円(税込・書誌情報提供:openBD)

西洋の論じた日中・太平洋戦争 同時代英語文献復刻シリーズ  第2回配本:戦中期編 全6巻

第2次世界大戦後70年が過ぎ、歴史学をはじめ、政治学や国際関係学分野でも多様な太平洋戦争研究が盛んになっていますが、公文書や様々な一次資料を扱いながらこの戦争に至った経緯や原因などに関する重要な歴史研究が展開している一方、この時代に海外からどのような視線が日本や極東アジアに向けられ、戦時色の強まるこの地域に関して世界全体でどのような議論がなされていたのかについて、同時代に海外で読まれていた文献を検証しての研究はまだ充分になされてはいないと言えます。本コレクションは、今後国内外でより深い研究対象となると思われるこのテーマに関しての文献150点強を集め、時代別に2回配本計12巻の研究資料集として提供するものです。  今回刊行される完結編第2回配本は、日中戦争の勃発した1937年から太平洋戦争終戦までの1945年を対象とし、この間に米英日中で刊行された様々な出版物のからの記事・文献61点(約3,700頁)を6巻(米国編全3巻、英日中編各1巻)にまとめ、出版メディアを戦場にしたもう一つの太平洋戦争を明らかにします。米国、英国、中国が対戦国日本に関して流した情報、それに対する日本からの反論、各国社会での情報操作や世論誘導など、戦争当事国のジャーナリスト、政治家、外交官や軍人、歴史家、研究者等立場の異なる著者の発信した同時代の著作を通観することにより、この戦争についてのより広く多様な議論のための土台となる今までにない貴重な資料集です。  元ICU教授で現在もオックスフォード大学の客員研究員も務める編者の詳しい解説に加え、入江昭(ハーバード大学名誉教授)の序文が書き下ろされています。

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118,000円(税込・書誌情報提供:openBD)