
2018年1月25日発売の新刊一覧
該当件数: 46件
2018年1月25日


本に生命を吹き込む「装丁」という仕事。 その過程から紡ぎ出される 「装丁」論および「出版文化」論。 「本」をめぐる真摯なる問い。 「理想の装丁とは何か」を徹底的に考える。 「装丁家」と名乗っても、まず何の仕事か 理解してもらえない。 「ブックデザイナー」と言いかえると 少しは通じるけれど、今度は 「本のデザインって、いったい何をデザインするんですか」 と訊ねられる。 かみさんは、わたしがこの仕事をするまで 「装丁」という職能を知らなかった。 「じゃ、本の《顔》と《姿かたち》を、 誰が考え出すんだい」と訊ねたら、 「そんなの自然に出来ると思っていた」と返されて絶句した。 だが、言われてみると、いっさいの作為を感じさせず、 自ずから生じたように映る装丁こそ、理想の装丁かも知れない。 (『図書』2014年11月号)
発売済み
1,800円(税込・書誌情報提供:openBD)

海外に所蔵されている絵巻物の善本を発掘して、稀覯性の高い新資料の収集と本文研究を行い提供し続けてきた著者による最新の成果。ロシア、イギリス、アメリカの海外貴重絵巻のほか、日本の重要資料も収録。 【研究編】と【影印編】の二冊セット。 影印編はフルカラー印刷(日本編を除く)。 連携執筆: 石川透(慶應義塾大学文学部教授) アレクサンドル・シニーツィン(SINITSYN Y. Alexander ロシア科学アカデミー・ピヨートル大帝記念人類学民族博物館東南アジア・極東部上級研究員) カリーネ・マランジャン(MARANJIAN Karine ロシア科学アカデミー・東洋文献研究所〈旧東洋学研究所〉極東部門上級研究員) 翻訳:辻美佳子
発売済み
15,000円(税込・書誌情報提供:openBD)

日本人が当たり前のように使っている“I don’t know.”のようなフレーズも、使う相手と場面を間違えると、冷たい印象を与えてしまいかねません。また、「どうして日本へ来たの?」と尋ねるときに、いきなり“Why did you come to Japan?”と聞くのは失礼です。このような表現は、中学の英語の授業で習いますが、学校の英語の授業では、表現とその意味だけが教えられ、相手と場面・状況に応じて、丁寧さの度合いを適切に選ぶところまでは教えてくれません。その結果、スマートさに欠けた英語を何の疑いもなしに口にしてしまうことになります。 本書では、会話でよく使われる決まり文句や表現について、「フォーマル度」「親密度(心理的な距離)」をそれぞれ1~5段階のレーダーチャートで表し、「いつ・誰に対して・どんなふうに言えばいいのか」が、視覚的に一目で使い分けがわかるようにしています。 また、関連マンガとネイティブによるアンケート結果なども随所に盛り込み、「気楽に読めてためになる」構成になっています。
発売済み
1,500円(税込・書誌情報提供:openBD)

20世紀初頭の大韓帝国で対日協力に傾斜し、1910年の日韓併合直後に日本から切り捨てられ解散した組織・一進会の歴史を詳細に追い、その性格を民衆の反官僚意識に立脚した親日「ポピュリスト」として分析。現在の世界認識にもつながる、画期的な論考。
発売済み
6,500円(税込・書誌情報提供:openBD)

瀬戸内の生き方、暮らし方を紹介するライフスタイルブック。4号の特集は「縫うものがたり」。瀬戸大橋周辺の航路図&時刻表も掲載。
発売済み
925円(税込・書誌情報提供:openBD)