2021年12月23日発売の新刊一覧

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該当件数: 22件

2021年12月23日

絡まり合う生命

もうすぐ絶滅する人類のために 狩猟に疲れ、ボルネオの闇夜の森で微睡(まどろ)む人類学者は、寝袋を這うアリたちの足音を確かに聴き、自分がアリの世界の一員となったと感じる……。 「この世界は人間だけのものではない」という深い実感から出発し、動物、死者、そして生命そのものへと向かう全く新しい人類学の探求が幕を開ける。 ボルネオの森から、多種的世界とアニミズムを経て、「生命とは何か」という根源的な問いへ。 インゴルド、コーン『森は考える』、ウィラースレフ『ソウル・ハンターズ』、アナ・チン『マツタケ』ら最新の人類学の議論を積極的に吸収しつつ、人類学の新たな可能性が展開される。 ――世界の覇者を自認してあらゆるものを食い尽くし、絶滅の淵に立つ人類に、世界観の更新を迫る、壮大な「来たるべき人類学」の構想。

発売済み

2,000円(税込・書誌情報提供:openBD)

遊女たちの対話

世に知られる神話伝承を当事者らが雑談風に語り合う『神々の対話』、執筆当時の卑俗な日常をリアルに描出してみせる表題作など7篇。

発売済み

3,300円(税込・書誌情報提供:openBD)

中国のロジックと欧米思考

中国はこの先、どこへ向かうのか 中国の本質が初めて分かる! 権威主義体制の背景 ・ 国内の言論抑圧、南・東シナ海への海洋進出、香港市民やウィグル・チベット民族弾圧──。中国にはなぜ、民主主義の芽が育たないのか。西欧と中国の「民主」観の違いをさぐる。 ・民衆を政治の主体とする欧米に対し、民衆は優れた指導者に導かれるべきとする中国。儒教思想や「天下論」など、統治ヒエラルキーを支える独特の伝統的思想を解説。 ・「イニシアティブ」(主導性)に対する強いこだわりと、大国としての「型」を重んじる外交姿勢。 ・実体は多民族である「中華民族」概念を用いた民族主義の鼓舞=「漢化」。 ・米国との二大国体制は〝新冷戦″へ向かうのか? 台湾への野心の行きつく先は? これからの国際社会に起こり得る問題について、理論的・客観的に分析。 ・今後の米中関係の中で、日本のとるべき態度、果たすべき役割を考える。

発売済み

1,800円(税込・書誌情報提供:openBD)

方法に関する諸問題

民法学の(一部は法学さらに社会科学全般に及ぶ)方法に関連する著作を、先生が纏められた編集方針に沿い、中村哲也の校正を経て刊行

発売済み

22,000円(税込・書誌情報提供:openBD)

ゴシックの享楽

メディア、映像文化の中に拡散するゴシックの源から、現在の特定の時代や作家達に還元されないゴスカルチャー迄への批評論集。

発売済み

4,000円(税込・書誌情報提供:openBD)

さもなくば黙れ

何よりもおそろしいのは、普通の人々だ! コロナ禍から10年後の、バイザーを利用した相互監視システムが構築された社会とは?

発売済み

1,800円(税込・書誌情報提供:openBD)

著作権法〔第3版〕

著作権法の基本をコンパクトにまとめた好評テキストの改訂版。日常遭遇しうる身近なケースで具体的なイメージで学べる。

発売済み

2,700円(税込・書誌情報提供:openBD)

憲法概論Ⅰ

旧著・憲法講義に大幅なリライトを行い,装い新たに世に送る体系書。憲法附属法にも目を配り,統治構造のあり方や問題点を考究。

発売済み

4,900円(税込・書誌情報提供:openBD)

良心の囚人

ミャンマーの監獄で過ごした6年。苦難の日々を耐え抜くことができたのはなぜか? 政治犯として刑務所に投獄され女性人権活動家の…

発売済み

2,200円(税込・書誌情報提供:openBD)

憲法概論Ⅱ

旧著・憲法講義に大幅なリライトを行い,装い新たに世に送る体系書。総論・統治分野を扱うⅠに続き,Ⅱでは基本権保障をカバー。

発売済み

4,500円(税込・書誌情報提供:openBD)