
2024年9月26日発売の新刊一覧
該当件数: 14件
2024年9月26日


下り坂の今、もう一度知ってみよう。 ニッポンの経済を引っ張ってきた元気なロゴのご先祖様たち! ロゴの由来や知られざるエピソードにも丹念な調査で迫る。 ありそうでなかった本邦初の図鑑! 我が国・日本のロゴマークの歴史と発展。 商標登録制度誕生140周年記念! 明治17年(1884年)に我が国に商標登録制度が誕生してから140年、その最初期の登録商標を紐解くと、我が国の伝統産業である売薬や醤油、清酒などに使われた、家紋調、暖簾印、浮世絵風の、江戸情緒を感じさせる図案があふれている。やがて、それらは近代欧米風の明るさと融合し、一種独特の雰囲気に変貌していく。なかには今日おなじみの企業や商品のロゴマークの原形となるもの、現代に至るまでほとんど図柄を変えずに承継されているものも見られる。5万件以上にのぼる江戸・明治時代の商標から、デザイン性に優れたもの、歴史的な逸話のあるもの、当時の産業を象徴するものを厳選。各商標の誕生秘話や産業動向、歴史なと、関連するエピソードも添える。 【目次】 まえがき 第一章 すべては指をケガした少年から始まった! 江戸時代のロゴ――太田胃散、エスエス製薬、住友グループ、三越 コラムその壱 かつて、ニセモノはどう取り締まられていたのか 第二章 醬油、清酒……現代に続く江戸の主要産業のロゴに逸話アリ――キッコーマン、ミツカン、大関、菊正宗酒造 コラムその弐 ゴム玉? かもじ? 時代の波にのまれて消えた商品 第三章 主役は官から民へ! 軽工業から芽吹いた近代産業のロゴ――サッポロビール、花王、日本ルツボ、千住製絨所 コラムその参 ニセモノ対策⁉ 本家があえて登録したニセ商標 第四章 和魂洋才! 和風ロゴをまとった舶来品が日本を豊かにした――キリンビール、ライオン、アース製薬、三ツ矢サイダー コラムその肆 財閥系企業で商標登録が一番遅かったのはどこ? 第五章 ハイカラの中で生まれた日本の発明 ロゴは百花繚乱の時代へ――任天堂、森永製菓、味の素、亀の子たわし 主要参考文献
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2,400円(税込・書誌情報提供:openBD)

ハーン(小泉八雲)――聲[こえ]の旅人、その作品と生涯。ギリシャ、アイルランド、米国、マルチニークをめぐり歩き、四十歳前に来日。盲目の三味線弾き、下駄のひびき、大黒舞の歌……。近代日本が切り捨てた口承文芸の調…
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2,700円(税込・書誌情報提供:openBD)

本書は、募穴、背兪穴、下合穴、母子穴、絡穴、原穴、郄穴も含めて疾患ごとに配穴してあり、また刺鍼する穴位の順序も記載している。
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2,500円(税込・書誌情報提供:openBD)


既刊『CD付き 音楽家ものがたり』シリーズの『ショパン』が、コンパクトでお求めやすく、いっそう親しみやすくなりました。※CDなし 親しみやすく読みやすい文章で、子どもも大人も一緒にショパンの生い立ちや人柄、業…
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1,600円(税込・書誌情報提供:openBD)

カツオクジラは、高知県の神社に奉納されている「カツオ漁の絵馬」にも描かれ、昔から漁と親密な関係がありました。漁師はカツオクジラの姿を見つけて一本釣り漁を始めるほどで、両者の関係は時を経た今でも続いています。…
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1,200円(税込・書誌情報提供:openBD)

静かに満たされて眼を閉じる 時は止まり、すべての願いは沈黙する そして広大な静寂の空間に溶けてゆく しかしあなたは、遥かなる境界に目をひらく エルヴィン・シュレーディンガー(1887-1961, Austria)が詩集を一冊残していることを知ったのは、詩を書き始めた頃でした。波動力学をつくり上げ、ポール・ディラックとともにノーベル賞を受けた物理学者でありながら、詩集を一冊残しているという事実。濃いコーヒーやお酒を嗜むような心持ちで、彼の詩情を楽しむことができたように思います。二度の世界大戦を越え、激動の人生を歩んだシュレーディンガーの作品は、一篇のなかでさえ、起伏に富んでいます。 ――訳者あとがきより
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1,900円(税込・書誌情報提供:openBD)


様々な体験から仏道に生きた平安時代から近代までの女性の物語を読み解き女性特有の苦悩からいかに脱し生き方をリセットするかを学ぶ
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2,400円(税込・書誌情報提供:openBD)

【日本経済新聞で話題の連載「言葉のちから」書籍化】 〈お金では買えない「人生の富」はどこにある?〉 NHK「100分de名著」でお馴染みの批評家が、「手放す」「信じる」「応答する」「聞く」「読む」「書く」などの小さな言葉から、深く生きるためのヒントを照らすエッセイ集。
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1,600円(税込・書誌情報提供:openBD)


岸本佐知子さん推薦! 「ソーンダーズ先生の導きで、わたしたちは小説が徹底的に解剖されるさまを目撃する。もう元の読み方にはもどれない。」 ブッカー賞受賞、『短くて恐ろしいフィルの時代』の著者による、大注目・全米ベストセラーの「小説入門」!! 現代アメリカ文学を代表する作家ジョージ・ソーンダーズが、ロシア文学の巨人たちと寄り添い、悩み、格闘する。 チェーホフ、ツルゲーネフ、トルストイ、ゴーゴリ── 珠玉の短編小説7本を通じて、物語の読み方と書き方、そして人生の意味に迫る、刺激に満ちた楽しい創作講座。 シラキュース大学の創作講座を20 年にわたって担当し、小説家志望の若き学生たちに小説の書き方と読み方を教えてきた小説家ジョージ・ソーンダーズ。 ソーンダーズの名物授業を再現した本書では、ロシア文学の巨匠による7本の短編を読み解き、読者に頁を繰らせるためにいかなる技法やテクニックが駆使されているのかを解説する。 現代アメリカの短編小説の名手が、ユーモアたっぷりでいざなう、ロシア文学のそぞろ歩き。 私たちはなぜ読み、書き、生きるのか──その答えを探る、時空を超えた軽やかな小説の旅へ。 ◎現役ブッカー賞作家による人気の創作講座を再現! ◎題材となるロシアの巨匠4人による7本の短編小説を、原文から新訳で全文収録!! <本書で読める、珠玉のロシア短編小説たち> アントン・チェーホフ(1860-1904)「荷馬車で」「かわいいひと」「すぐり」 レフ・トルストイ(1828-1910)「主人と下男」「壺のアリョーシャ」 イヴァン・ツルゲーネフ(1818-1883)「のど自慢」 ニコライ・ゴーゴリ(1809-1852)「鼻」 数年前、授業のあとで(そうだな、描写するなら、チョークの粉が秋風に漂い、旧式の暖房機が隅でガチャガチャ音を立て、マーチングバンドが練習しているのが遠くから聞こえる)、人生最良の瞬間──自分が世界になにか価値のあるものを提示できていると実感できた瞬間──のいくらかは、このロシア短編小説の授業に費やしているときだったと悟った。そこで教えている短編小説は常に仕事の傍らにあって、私が自作を測る上での高いハードルになっている。(ロシアの短編小説が私の心を動かし、私を変えたように、私は自分の短編小説がだれかの心を動かし、変えてほしいと思っている。) こうして年月が経ったあとでは、小説のテキストは昔馴染みの友人のように感じられる──授業を教えるときはいつも、友人をすぐれた若手作家の新グループに紹介するような心地なのだ。 それで私はこの本を書くことにした──学生と私が長年かけてともに発見してきたものの一部を文章に起こすことで授業の一端をお見せできればと思ったのだ。 (本書「はじめに」より)
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3,300円(税込・書誌情報提供:openBD)

◆第一句集 芭蕉より蕪村が好きで春の土手 ふとこぼれた本音のような一句である。「春の土手」は蕪村の「春風馬堤曲」へのオマージュだろう。朔太郎は『郷愁の詩人 与謝蕪村』の中で、蕪村のポエジーの実体は「時間の遠い彼岸に実在している、彼の魂の故郷に対する『郷愁』」であると語っている。祭星氏の作品の底に流れる抒情の源もまた〈魂の故郷への郷愁〉であるかもしれない。 跋より・皆川 燈 ◆作品紹介 氷り田を月越す山の鳴りやまず 美しき十五夜ゆがむ玻璃戸越し はたと肩打たれて葛の花なりし 雨あらき闇の底なる鳳仙花 白梅に夜明けくるものみな濡れて 芽柳の影わが影にまつはりて 春の水なり枯葦を縫ひながら 枯るる沼かぐろきままに澄めりけり たましひの遊び呆けるけし畑 こほろぎが小さく鳴き澄む脳の襞
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2,800円(税込・書誌情報提供:openBD)