
2025年3月31日発売の新刊一覧
該当件数: 40件
2025年3月31日


酒を飲み、短歌を吐き出す歌人による待望の初エッセイ集! 別世界への入り口は、素面と酩酊のあわいにこそ潜んでいる──。 ●お酒と短歌にまつわる短編を多数収録● ・「人間は酔うと本性が出る」という話は果たして本当か? ・積極的飲酒、消極的飲酒とは? ・飲酒の心得10カ条とは? ・人前に出るときはお酒を飲んだ方がいい? アルコールとユーモア、そしてポエジーであなたの世界を揺さぶる一冊。 ●歌集未収録の33首を掲載!● 病院で治らない箇所を治すため居酒屋という闇医者に行く 酒で得た仲間を酒で失くすとはなんと律儀なこの世の因果 自己という虚空に酒をぶち込めば涙の代わりに尿が出てくる 復讐しているのかされているのかも分からず8杯目のハイボール 人生にもし締切があるならば今からの雨はすべて催促 etc...... ●各章タイトル● 泥酔の経験は人間を謙虚にする/酒と人間の本性について/酒の飲み過ぎによって私が恐れるようになった3つの質問/何もかも分からなくなりたい/酔い方のコントロール不可能性について/飲酒の心得十カ条/はじめてのでいすい/沖縄でのゼミ合宿中に泡盛を飲み過ぎて嘔吐するに至った経緯/一年間にバーでウイスキーのボトルを百本空けるに至った経緯/博多で飲み過ぎて路上で転倒し後頭部を六針縫うに至った経緯/私は健康である/野球のピッチングと飲酒の類似性について/私を通り過ぎた酒たち/酔っ払い列伝/私が酔っても喧嘩をしない理由/私がいつもスーツを着ている理由/飲酒をめぐる断章/もう一人の三郎/エキセントリック・カウンセリング/私は女子と話せなかった/インターンシップと第三の尻/W先生のこと/短歌を作り始めた頃の話/急性胃腸炎と第一歌集と葉ね文庫/コロナ禍と第二歌集とガチンコラーメン道/酔っ払い歌人の偉大なる先輩たち/人前で話すときは酒を飲ませてほしい/積極的飲酒と消極的飲酒/記憶を失くす者は救われる/倒錯した後悔について/酒で友人を失うことについて/飲酒について書くということ(あとがきにかえて) * 「動かしようのない厳然たる事実として、私は酒を飲むのである。そして、人類がこの世に存在する以上、一部の人間は酒を飲むのである。そうであれば、私および酒飲みの同志たちは、酔いという怪物を相手に、勝ち目がないことは百も承知で、戦いを挑んでは敗れ続けるという、絶望的な営みを引き受けなければならない。酒飲みとは因果な生き物なのである。」 ────「酔い方のコントロール不可能性について」
発売済み
1,800円(税込・書誌情報提供:openBD)

わかりやすい対話形式による税法入門書。はじめて税法を学ぶ方に最適。所得税・法人税・消費税・相続税等ほぼ全部を網羅。
発売済み
2,100円(税込・書誌情報提供:openBD)

専修大学無期労働契約地位確認事件・ 医学部入試女性差別事件集1 ■全5巻+別冊1冊 ■B5判・上製 ■2025年2月刊行 (3巻改訂版 2025年3月31日) 25期収録資料の特徴 非常勤講師が無期労働契約を勝ち取った事件と医学部入試女性差別事件資料集 【専修大学無期労働契約地位確認事件の特長】 Ⅰ 有期契約を更新してきたドイツ語の非常勤講師が期間の定めのない労働契約上の権利を有する地位にあると勝訴 専修大学で有期契約を更新してきた非常勤講師が労働契約法18条1項に基づき無期転換の申し込みをしたが、大学側が学技術・イノベーション創出の活性化に関する法律を盾に契約期間が10年経っていないので無期転換申込権は認められないと拒否、訴訟となった。東京地裁は期間の定めのない労働契約上の権利を有する地位にあることを確認すると判決、その後二審も労働者側が勝利、最高裁決定により確定。 【医学部入試女性差別事件集1特長】 Ⅰ 東京医科大学事件 東京高裁で女性受験生の得点を男子受験生より劣位におく得点操作は憲法や教育基本法の趣旨に反する不法行為と認め、合否に関わらず、一人あたり20万円の受験慰謝料の支払いを命じた。さらに得点操作による不合格者には300万円の慰謝料が認められる画期的判決となった。 Ⅱ 聖マリアンナ医科大学事件 東京地裁は得点調整により女性差別を受けたと認定し、受験慰謝料として一人あたり40万円の支払いを認めた。 Ⅲ 順天堂大学事件 東京地裁は大学受験の自由を侵害したとして、受験慰謝料として一人あたり30万円の支払いを命じた。
発売済み
230,000円(税込・書誌情報提供:openBD)

「個展を開くまでにどんな準備が必要?」 「作品は何点ぐらいあったらいいの?」 はじめて個展を開こうとする際には、さまざまな疑問が出てくるはずです。 本書は、絵画や写真、イラストなど日々制作活動をしている人が個展を開くまでのプロセスやポイントをまとめたガイドブックです。 具体的な作業内容だけでなく、展覧会の意義や心構え、美術館から得られるヒントなども分かりやすく解説。さらに「個展を開いて変わること」をテーマに作家やギャラリーとの対談も収録しています。個展だけでなく、二人展や三人展、グループ展にも生かせるヒントやアイデアが詰まった一冊です。 [目次] 1章 なぜ個展を開いたほうがいいのか ・展覧会もひとつの表現 ・展覧会はご縁をつくるところ ・展覧会は作家として名乗りを上げる機会 ・展覧会の種類 コラム 適切な出品作品の点数とは ・経費の考えかた ・リアルな展覧会とネット上の発表との違い コラム SNSやホームページ等をどう活用していくか 2章 個展をつくるための準備とプロセス ・個展ができるまで ・展覧会のスタイルを決める ・会期を検討する ・会場を選ぶ コラム 会期中のイベント ・作品をしぼり込む ・展覧会タイトルを考える ・作品の見せかたを考える コラム 額縁の役割とは ・展示構成を考える ・DM(案内はがき)をつくる ・ごあいさつ・ステートメント・作家略歴を作成する ・キャプションのつくりかた ・搬入・展示・撤去・搬出の計画を立てる 3章 開催中の過ごしかた・展覧会が終わったら ・展覧会がオープンしたら ・来場者の言葉をどう聞くか ・展覧会は、自作をふりかえるタイミング ・展覧会が終わった後 4章 より自分らしい作品をつくるために、美術館からヒントを得る ・美術館はヒントの宝庫 ・作品のサイズと空間の大きさの関係 コラム 実際に作品の前に立ち、その存在感を体験しよう ・作品の魅力を引き出すタイトル ・サインに注目する コラム さまざまな技法を知る ・展示方法のアイデアを得る ・ポスター、チラシをチェックする ・作家の姿勢に学ぶ 対談 個展を開いて変わること ・イラストレーター Claraさん ・農学博士、日本山岳写真協会員 時本景亮さん ・ギャラリーそら 安井敏恵さん、池田真木さん
発売済み
2,000円(税込・書誌情報提供:openBD)

地球上のさまざまな場所で、 文学がどのような生を営んでいるか 世界各地・各ジャンルの文学×地域研究の専門家による26篇が収められたエッセイ集。 東京外国語大学発、地域研究者たちとめぐる文学の旅。 『地球の文学』では、「翻訳」「モダニズム」「詩」「政治」「歴史」という大きな主題の枠組みによって、さまざまな言語圏の文学をめぐるエッセイがまとめられている。(…)ゆるやかな主題ごとに集められたさまざまな地域・言語圏のエッセイは、どのような順序で読んでいただくこともできる。 それらのエッセイが互いに交錯し合いながらモザイク的なイメージの総体となり、全体として「地球の文学」が鳴り響くかのように感じとっていただけるものになればと願っている。(本書「まえがき」より)
発売済み
2,000円(税込・書誌情報提供:openBD)

Perfume、中元すず香(BABYMETAL)、鞘師里保など、他に類を見ない数の才能を輩出してきた芸能学校「アクターズスクール広島」。 開校25周年を記念して、学校の四半世紀の軌跡を、卒業生や講師たちへのインタビュー、貴重な資料を通して振り返る一冊。 なぜ、これほど多くの卒業生たちが、世界に羽ばたくことができたのか? 彼女・彼らが、ここで何を学び、何を得たのか? 現在の活躍につながる原点──“エピソード0”が、ついに明かされる! 【主な収録内容】 ・20名超の卒業生×1万字ロングインタビュー ・本書を通じた卒業生同士のクロスメッセージ ・学校内の貴重な写真アーカイブ ・2024年春に行われた「SPL∞ASH同窓会」ライブレポート ・年2回行われる伝統の発表会・25年分の全演目リスト ほか多数。 【ロングインタビュー】 Perfume、まなみのりさ、Mebius、Shingo Okamoto、西脇彩華、MIKIKO、鞘師里保、中元すず香、Mizki、山本杏奈(=LOVE)、段原瑠々(Juice=Juice)、石野理子、今村美月、由良朱合、STU48、谷口愛季(櫻坂46)、吉武千颯、広本瑠璃(OCHA NORMA)、戸高美湖 MIRI(RIRYDAY)、山本愛梨、奥野心羽(SKE48) 【メッセージ】 杉本愛莉鈴(LUCY)、中元日芽香、米田みいな(zanka)、反田葉月、永尾梨央(可憐なアイボリー)ほか30名超
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2,800円(税込・書誌情報提供:openBD)
永遠平和、国際公法、安全保障理事会、寛容-「9.11」から10年。グローバル化は進行し、変容した暴力はますます世界を脅かしている。テロ直後に哲学者、法学者、政治学者、神学者が学横断的な応答を試みた共同討議。
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2,600円(税込・書誌情報提供:openBD)




【「定額働かせ放題」が終わる?】 これまで「定額働かせ放題」が当たり前だった教育現場。しかし近年、私学を中心に状況が変わり始めている──。 教育のプロと労働問題のプロがタッグを組み、教師と生徒、学校にかかわるさまざまな人の関心事を一冊で横断。「今」困っている問題へのヒントを多数収録した、「現場で使える」必読書! 【最新情勢まで収録。気になるトピック多数!】 定額働かせ放題/部活動/教育崩壊/成り手不足/教育のICT化/非正規雇用/教師の「使い捨て」問題/ハラスメント etc...... 【教育現場に関心ある方必読!】 ●先生の質の低下が心配!安心な学校を見分ける目安はあるのか? ●2025年で部活が終了する県も。部活がなくなったら、放課後の生徒はどう過ごすのか? ●最近話題の通信制高校。その実態は? ●先生の残業が減ったら、教育にどんな影響が出るのか? ●先生たちは、どんなことを考えながら教育にあたっているのか? 【現場で働く先生必読!】 ●労基署は呼んでも来ない!?どんな行動が必要なのか、実例に基づき解説。 ●部活なし、対面授業なしの通信制高校は本当に理想の環境なのか? ●教師の「使い捨て」問題の深刻化。雇い止め撤回の実情と対策は? ●部活動の地域移行はどう進むのか?顧問の負担は変わるのか? ●働きやすい環境で、生徒にしっかり向き合うためのステップとは?
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2,400円(税込・書誌情報提供:openBD)

令和4年・6年の民法改正を織り込んだ(離婚後の共同親権など)最新版。民法の考え方がどのように変わったのかも丁寧に紹介。
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2,600円(税込・書誌情報提供:openBD)

心理学の世界を概観できる好評の入門テキストの改訂版。発達障害など近年注目されるトピックを加筆し,新規Columnも追加。
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1,900円(税込・書誌情報提供:openBD)

生きづらければ、つくるのだ。 尼崎「ガサキベース」の店主・足立さんは、300 坪の土地と2軒の家をほぼゼロ円でもらった。 それは足立さんがどん底を経験しながらも、つくり続けたから生まれ…
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1,600円(税込・書誌情報提供:openBD)


スタートアップ論が語られる昨今。起業・企業法務におけるコンプライアンスを問い直す京大大学院講義から生まれた実践的入門書。
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2,700円(税込・書誌情報提供:openBD)

民族藝術学会は、1984年4月に発足しました。そこでいう民族芸術学は、既成の学問の枠組みを超え、人類の普遍的な営みとしての芸術現象を考究する学として構想されました。 人類の生みだすアートをめぐっては、これまで、主として西洋とその影響下で成立した事象を芸術学や美術史学が研究の対象とし、それ以外の地域の事象、つまり、非西洋の事象を人類学・民族学が研究対象としてきたといった傾向がみられました。このため、この両者の研究は、久しく別々の道を歩いてきた観があります。ところが、今、この二つの分野は急速に接近しつつあります。 人類学・民族学にとっても芸術学にとっても、問題系を共有するなかで、分野の別を超えた新たな知の領域が開けてきているといってよいでしょう。まさに民族芸術学が必要とされる沃野が広がってきたということができるだろうと思います。 一方で、この「民族芸術」という言葉自体が使われることは、研究者の間ではほぼなくなってきているというのが実情です。民族藝術学会が学会誌『民族藝術』の英語名称として用いてきた“ethno-arts”という用語も、現在では、世界の先住民族の芸術をさす語として一部で用いられるにすぎません。そのようななかで、「民族芸術」という語を用いた途端、「芸術」とは別に「民族芸術」というカテゴリーがあるかのようにうけとられ、逆に既成の枠組みを超えて芸術を縦横に語ることが難しくなるという状況が、今、生まれてきているといえます。 新たな学会誌の名称は、こうした状況を打開するために考案されたものです。また、この名称の変更にあわせて、ここで述べたような「学」としての視座を明瞭に示すために、これまで曖昧なままにおかれてきた学会の英語名称を、“Society for Arts and Anthropology” とすることにいたしました。 民族藝術学会とその学会誌を、既成の学問分野や活動の領域を超え、人類の普遍的な営みとしての芸術現象を立場を異にする研究者やアーティストが共に考究する開かれた場として再創造しよう、というのが、この改革の目的です。
発売済み
5,000円(税込・書誌情報提供:openBD)