2025年6月4日発売の新刊一覧

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該当件数: 13件

2025年6月4日

ロボットと蛾

リトアニアの至宝コンビ、時代と国境を超えて読み継がれる最高傑作。児童文学の古典、50年の時を経て、初邦訳!

発売済み

1,800円(税込・書誌情報提供:openBD)

週刊文春 トップ屋魂

「文春砲」は、ここから始まった。デビュー55年のジャーナリストの集大成。「首輪のない猟犬」が追いつめた昭和・平成の怪物たち。

発売済み

2,000円(税込・書誌情報提供:openBD)

ドクトルきよしの大ピンチ

「いきなり」その時はやってくる。機上でキャビンアテンダントのアナウンスが聞こえてくる。「お医者様がいらっしゃいましたら近くの乗務員まで」……。のんびりと機内の時間を楽しむつもりだったのに。が,そこはドクター。精神科医と言えども出ていかねばならないが……。 また「いきなり」はやってくる。目の前で事故が起きる。原付自転車が転がって滑ってこちらにやってくる……。 こころの臨床医 ドクトルきよしの,なぜかちょっとおかしいことばかりが起きる日常エッセイ。

発売済み

1,900円(税込・書誌情報提供:openBD)

黒澤明の音楽

映画黄金期に燦然と輝く作品群の、卓越した音楽技法を詳解。 登場人物を引き立たせるライトモチーフ、実験的なコントラプンクト……『姿三四郎』から『赤ひげ』までの23作品にちりばめられた仕掛けが、映画音楽評論の第一人者によって説き明かされる。ファン必携の力作!  黒澤のなかには映画音楽への抑えられない想いがあった。もっと機能的に、もっと貪欲に、もっと有効に使いこなしたい、という欲望である。(中略)早坂が夭折したのち、黒澤は彼の弟子にあたる佐藤勝と引き続き映画における音楽の在り方、あるべき姿、目指すべき形、映画音楽がどれほど観客の情動を刺激するものか、これらを追求していく。――「はじめに」より

発売済み

4,500円(税込・書誌情報提供:openBD)

日本の防衛政策

「戦略は、その国が思い描く将来の自画像のようなものだ」 これからの日本の〈平和〉をどうするのか? 石破茂首相、岸田文雄元首相ほか、防衛相、国家安全保障局長、防衛事務次官、統合幕僚長ら現役・OB等に取材。政策決定過程を詳細に明らかにする。 【詳細年表付】 安全保障環境の変化を受けて防衛力はいかにあるべきか。日本政府は冷戦終結から約30年の間、この問いに答えることに苦闘してきた。予算はない。軍事アレルギーは根強い。前例踏襲主義が改革を阻む。こうした中で、日本政府は1995年以降、計6回にわたり戦略文書を改定してきた。その過程を振り返り、2022年末の戦略3文書改定に至るまでに、中国の脅威を真正面から見据え、南西諸島防衛を強化する方針を打ち出し、打撃力を保有するとともに防衛費を大幅に増額できたのはなぜなのか、現代にいたるまで30年の防衛政策をまとめ、好評をはくした長期連載を書籍化。

発売済み

2,700円(税込・書誌情報提供:openBD)

そもそも心理職は,何を目指してスキルアップすれば良いのか?

公認心理師の時代になって,制度のなかで心理職は自信を失い,仕事に“誇り”や“ときめき”を感じなくなっている……。本当のプロフェッショナルになるには,どうしたらいいのだろうか? ──この本は,すべての心理職のために,スキルアップの道筋を示すように編まれた1冊で,下山晴彦さんと,同じような課題を感じたセラピストらによる論考+対談集です。黒沢幸子さん,伊藤絵美さん,松見淳子さん,川畑隆さん,神村栄一さん,みたらし加奈さんなど豪華な顔ぶれです。

発売済み

2,500円(税込・書誌情報提供:openBD)

奪われた集中力

★作品社公式noteで「イントロダクション」公開中→「奪われた集中力 試し読み」で検索! 続々重版、1万部突破!! ●現代人の悩みに深く広く応える好著。(…)沢山のヒントが、本書にはある。――茂木健一郎氏(『日経新聞』2025年7月12日) ●「注意」というコモンズの再生へ向けた、市民の道具箱。――読書猿氏(『独学大全』著者) ●私たちがなぜ物事を考えなくなっちゃったかを考える本。――武田砂鉄氏(ライター) ●集中力を失い、スマホの画面上をさまよい続ける私たちの人生に北極星を指し示す、とてつもない本。――三砂慶明氏(「読書室」主宰) ●集中できないのはあなたのせいじゃない。どうかこの事実を知ってほしい。奪われたあなたの集中力を取り戻すために。――飯田光平氏(「積読チャンネル」/バリューブックス) ■今もっとも注目を集めるジャーナリストの一人、ヨハン・ハリの邦訳最新作 「薬物と依存症」「うつ病と不安症」に続き、現代最大の「文明病」に挑む ■世界100万部、隣国韓国で35万部の大ベストセラー 豊かな時間を取り戻したい、すべての人の必読書 以前に比べて仕事も読書も集中できない。 でも、スマホは片時も手放せない。 ――なぜ、こんなことになってしまったのか? 現代人全員が、何かしら頭を悩ませている「集中力の喪失」はなぜ生じているのか? 世界各地の専門家や研究者250人以上に取材し明らかになったのは、私たちの集中力はただ失われたのではなく「奪われ」ていること、そして必要なのは個人的な努力にとどまらず、社会全体で「取り戻す」取り組みであるということだった。 仕事ではマルチタスクに追い立てられ、休日はSNSとショート動画に費やしてしまう、だけど本当はじっくり集中して、豊かな人生を取り戻したい、すべての人の必読書。 ■社会全体の注意力が危機にさらされていることについて、ヨハン以上に深く、包括的に考えている人をほかに知らない。……本書を手に取り、腰を落ち着けて、集中して読んでほしい。 ――ナオミ・クライン(『ショック・ドクトリン』著者) 『ニューヨーク・タイムズ』ベストセラー、『フィナンシャル・タイムズ』『ニューヨーク・ポスト』ほか各紙の「ベスト・ブック・オブ・ザ・イヤー」に選出! ******** 【目次】 イントロダクション メンフィスを歩く 第1章 原因1――速度、スイッチング、フィルタリングの増加 第2章 原因2――フロー状態のマヒ 第3章 原因3――身体的・精神的疲労の増加 第4章 原因4――持続的な読書の崩壊 第5章 原因5――マインド・ワンダリングの混乱 第6章 原因6――あなたを追跡して操作する技術の台頭(その1) 第7章 原因6―あなたを追跡して操作する技術の台頭(その2) 第8章 原因7―残酷な楽観主義の台頭 第9章 もっと深い解決策の最初のひらめき 第10章 原因8――ストレスの急増と、過覚醒を引き起こす仕組み 第11章 素早い対応が求められて疲弊する――これを逆転させる方法を思いついた職場 第12章 原因9・10――食生活の乱れと汚染の悪化 第13章 原因11――ADHDの増加と向き合い方 第14章 原因12――子どもの監禁(肉体的にも精神的にも) 結論 アテンション・リベリオン(注意力の反乱) 注意力を向上させるための取り組みをすでに始めている団体 謝辞/原注/訳者あとがき

発売済み

2,700円(税込・書誌情報提供:openBD)

炎症と人間

私たちの身体、社会、そして地球が燃えている!! 相次ぐ大規模火災、新型感染症の蔓延と人体に起こる炎症はいかに繫がっているのか? 人体、社会、生態系、そして地球という相互に密接な関係を持つ複雑なシステムが、〈植民地主義〉によって負っている大きな損傷を明らかにする。 エコノミストと医師のタッグが、現代世界の病理を診断。 真の原因〈植民地主義〉から脱するための 「深層医療」の真髄! ******** 相次ぐ大規模火災、人体に起こる炎症と未曽有の感染症――資本主義と植民地主義のもたらす炎に、地球と人体は燃え上がっている。人体、社会、生態系、そして地球は相互に密接な関係を持つ生きたシステムであり、一ヶ所に障害が発生すると他に直接的な影響を与える。本書はこの複雑なシステムが、資本主義と今なお続く〈植民地主義〉によって負っている大きな損傷を明らかにし、人体と世界の双方を癒すための「深層医療」を提示する。 ※本書の原注は、作品社ウェブサイトに掲載しました。 https://www.sakuhinsha.com/politics/30946.html にアクセスすると、オンラインで閲覧あるいはPDFファイルがダウンロードできます。 ******** 【目次】 序章 第1章 免疫系――わたしはあなたであるがゆえにわたしである 第2章 循環系――サーモンはポンプ 第3章 消化系――内なる森 第4章 呼吸系――最後に嗅ぐのは森林火災の臭いだ 第5章 生殖系――イチゴ畑をリマトリエイトする 第6章 結合組織――境界を超える医療 第7章 内分泌系――新しい標準(ニュー・ノーマル)を創る 第8章 神経系――生命の網 第9章 深層医療――身体の全体性を取り戻す 謝辞

発売済み

3,600円(税込・書誌情報提供:openBD)

荷風と風景 失われ廃れゆくものを愛する

作家は廃れゆき失われつつある土地の記憶をたどろうとしたーー。 文豪・永井荷風が言葉で紡いだ江戸東京の風景を丹念に紐解くと、何が見えてくるのだろう。作家の言葉と実際の場所を結びつけ、過ぎ去った時代の都市の姿の痕跡を探し、荷風の愛した風景を追いかける。 本書は「地形を歩む」「⽔辺散策」「都会⽣活」の3部にわけ、小石川金富町三十二番地(現・文京区春日二丁目)の生家から、孤高の砦であった自邸・偏奇館まで、永井荷風の人生と作品の現場を読み解いていく。 荷風の歩き見た景色が目の前にあらわれ、作家が作品に遺した目まぐるしく変わりゆく時代を追体験する。年譜・荷風関連地図・図版40点以上を掲載! 荷風とともに江戸東京の風景を探すためのガイドブック! 【荷風が言葉で紡ぐ江戸東京の風景は、私たち現代の読者に過ぎ去った時代の都市の姿を伝えてくれる。登場人物の感情と物語の情景が織りなす世界は、読む者を心地良いひと時へと誘うだろう。本書はその道しるべである。】

発売済み

2,400円(税込・書誌情報提供:openBD)