2025年6月23日発売の新刊一覧

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該当件数: 9件

2025年6月23日

心理臨床家のための事例研究論文のつくりかた

本書は,心理臨床実践に根ざした事例研究論文の執筆を目指す人へ向けた,実践的ガイドブックです。日々の臨床を学術的な知見にしたいと考えながらも,「論文のつくりかたがわからない…」その悩みに応えるヒントが満載です。 事例研究論文の「勘所」を,「前提編」から「倫理編」までステップ・バイ・ステップで解説。特に,全体のカナメとなる「研究目的」の重要性や,構成,先行研究の扱い方,考察の深め方など,より良いケーススタディを目指すためのポイントを追求しました。 事例研究をあなた自身の「創造的営為」として捉え,意義ある研究とするために,執筆時に立ちはだかる壁を乗り越えるアドバイスと示唆を提供します。

発売済み

2,600円(税込・書誌情報提供:openBD)

比喩の短歌 コレクション1000

短歌はレトリックの宝庫です。中でも「比喩」は花形で、古今の名歌の多くは「比喩」に満ち溢れています。本書は「比喩」を活かした古今の短歌の1000首を選出。比喩の種類別を明示し難解なものは脚注で解説しました。

発売済み

1,400円(税込・書誌情報提供:openBD)

シシになる。

[推薦]森田真生(独立研究者)&ドミニク・チェン(情報学研究者) [巻末漫画]五十嵐大介(『海獣の子供』『リトル・フォレスト』) 妖怪、山人、天狗、ザシキワラシ… この世ならざる気配に満ちた遠野には、 いまも見えないものたちの世界がある。 その扉をひらいたのが〝シシ踊り〟だった。 *** 東京の広告代理店にいた1人の若者は、 『遠野物語』を10ページで挫折しながらも 導かれるようにして遠野に移住した。 その地では、人も動物も幽霊も区別しない。 遠野に息づく文化と物語に慄く「よそ者」は、 やがてそれらに魅了され、その深みに引きずり込まれていく。 そして、100年以上前に民俗学者・柳田国男を戦慄させた 「張山しし踊り」との運命的な出会い。 牛の角、龍の鼻、鹿の目を持つ霊獣シシ。 その装束をかぶって舞うシシ踊り。 それは苦難の歴史を抱える地で華ひらいた「鎮魂のための芸能」であった。 シシの担い手となって踊る日々が、 解き明かしていく『遠野物語』に秘められた謎。 いつしか周囲に生まれる、奇跡のような出会いと物語—— 民俗学をベースとした様々な創作活動や文化振興を行い、 いま各界から注目を集める若きプロデューサーが 10年にわたるリサーチと実践、 そして研究者との協業をもとに熱量を込めて書き下ろした、 渾身のデビュー作。 この本を読まずして遠野は語れない。 民俗学の聖地に新時代をもたらす物語がいま始まる! [解題&用語解説:桜井祐(九州産業大学准教授)] [造本設計:吉岡秀典(セプテンバーカウボーイ)

発売済み

2,300円(税込・書誌情報提供:openBD)

太宰治賞2025

第41回太宰治賞受賞作と最終候補作品をすべて収録。選評(荒川洋治、奥泉光、中島京子、津村記久子)と受賞者の言葉なども掲載。

発売済み

1,000円(税込・書誌情報提供:openBD)

心理職のためのスーパーヴィジョン完全ガイド

ベテラン心理職になれば,個人スーパーヴィジョン(SV)だけではなく,職場やグループなどでのSVの機会も多くなる。SVを今までの経験だけで行っていないだろうか? 本書は,倫理的にも臨床的にもその効果が確認されているSVの正しい常識とその実際を,スーパヴァイザーとしてもスーパーヴァイジーとしても長年の経験のある著者がコンパクトにまとめた。 いまだに古い方法が行われていることが少なくないSVだが,この本は,そんなSVを一気にバージョンアップするだろう。SVを行うときの最初の1冊として,確認のための1冊として必読の書。

発売済み

2,000円(税込・書誌情報提供:openBD)