2025年6月26日発売の新刊一覧

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該当件数: 15件

2025年6月26日

文学と戦争

危機の時代になおも解決されていない問いにたいして答える。亡命の地で『ミメーシス』を構想中に執筆された一連の論考。本邦初訳。

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3,600円(税込・書誌情報提供:openBD)

江戸の食商い

江戸は庶民の暮らしを活気づける食商いに溢れていた。棒手振りや七輪屋台、居酒屋、仕出し、茶屋看板娘までを豊富な図版で描く文化史

発売済み

2,500円(税込・書誌情報提供:openBD)

音楽家は本を読む。

本を買いすぎて図書館を建ててしまったプロデューサーが、音楽を愛するすべての人に贈る読書指南。茂木健一郎氏推薦!

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2,800円(税込・書誌情報提供:openBD)

フランスのニーチェ

ニーチェ自身によるフランス思想芸術の摂取からその遺産の翻訳紹介、ポスト構造主義による活性化まで文化移転の実態に迫った受容史。

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5,000円(税込・書誌情報提供:openBD)

身近な人を自死で失うということ

血縁者に限らず、友人や同僚なども含めた「身近な人」を亡くした経験のある20人の語りをもとに、自死遺族が抱く感情やその変化、困難、支えを書き起こす。さらに、自助グループや支援団体にも聞き取り調査をおこない、多様な支援のあり方を紹介する。

発売済み

2,400円(税込・書誌情報提供:openBD)

クリティカル・ワード ゲームスタディーズ

私たちは何をプレイしているのか? ゲーム研究の多面性と新たな可能性をとらえる、キーワード35+ブックガイド20 遊び、ルール、チート、没入、アバター、物語、ゲーム実況、インタラクティビティ…… 押さえておきたい理論から、ゲーム文化が理解できる幅広いキーワード、さらに深く学ぶための重要文献まで。 これ一冊で論点がつかめる、待望のゲームスタディーズ入門! 「ゲームと遊びを研究する総合的な学問分野」として生まれたゲームスタディーズは、今大きな注目を集める、まさに21世紀の学問分野と言えるでしょう。 本書は、さまざまな領域を巻き込み活況を呈するゲームスタディーズを学ぶうえで、知っておきたい基礎知識と重要な論点を、多様な視点とアプローチでわかりやすくコンパクトに解説した、本邦初・待望のゲームスタディーズの入門書です。 [遊び][ルール][インタラクティビティ]などの基礎概念、[チート][没入][アバター][物語]などのゲーム文化を形成するキーワード、ヨハン・ホイジンガからイェスパー・ユールまでゲーム研究の必読文献ガイドをバランス良くマッピングし、幅広い射程がありながらポイントを絞り込んだ、ありそうでなかった構成が本書の大きな特徴です。 ゲームとは何か、なぜゲームは面白いのか、私たちはいったい何を遊んでいるのか。 哲学や人類学、心理学、社会学、メディア研究、音楽学といったさまざまな領域を巻き込みながら展開してきたゲームスタディーズの、これまでの蓄積とこれからの可能性を概観できる本書は、ゲームを学びたい人だけでなく、ゲームをもっと楽しみたい人、語りたい人にとっても役に立つ、“最初に読むべき”一冊です。 本書という地図を片手に、ゲームスタディーズの世界へ、第一歩を踏み出してみましょう。 【執筆者】 池山草馬/井出草平/今井晋/武澤威/岡本健/尾鼻崇/木村知宏/倉根啓/小林信重/近藤銀河/西條玲奈/髙橋志行/髙松美紀/竹本竜都/田中治久/谷川嘉浩/根岸貴哉/福田一史/藤田直哉/藤本徹/ムン・ゼヒ/山口浩/楊思予 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ◆シリーズ[クリティカル・ワード] 現代社会や文化および芸術に関わるさまざまな領域を、[重要用語]から読み解き学ぶことを目指したコンパクトな入門シリーズです。 基本的かつ重要な事項や人物、思想と理論を網羅的に取り上げ、歴史的な文脈と現在的な論点を整理します。もっと深く理解し、もっと面白く学ぶために必要な基礎知識を養い、自分の力で論じ言葉にしていくためのヒントを読者に提供する新しい入門書です。

発売済み

2,400円(税込・書誌情報提供:openBD)

ベルリン散歩

ベンヤミンの街歩きの師であるユダヤ人作家、フランツ・ヘッセルの主著を初邦訳。ベンヤミンの書評「遊歩者の帰還」の新訳を付す。

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4,000円(税込・書誌情報提供:openBD)

REKIHAKU 特集・性/生のルールを考える

国立歴史民俗博物館発! 歴史と文化への好奇心をひらく『REKIHAKU』! いまという時代を生きるのに必要な、最先端でおもしろい歴史と文化に関する研究の成果をわかりやすく伝えます。 特集は「性/生のルールを考える」。 歴史が始まって以来、男性も女性もその体を持って生まれただけなのに、みなしんどいことがあるだろうと思います。それはみな同じ「しんどい」ではなく、全員に個別なしんどさがあるのではないでしょうか。 性は多かれ少なかれ当時の社会の背景や特定の考えが入り込んで区分されてきたものです。だとすれば、時代それぞれの社会的な区分やその区分にもとづいて作られる性のルールのもとで、みないかにして生き抜いてきたのでしょうか。個別の悩み、受容、妥協やあきらめや闘いを、先史時代から現代まで見て、考えていきます。 特集は、「「女犯」をめぐる中世宗教と現代科学」「江戸時代の性と生——避妊と捨て子から問う」「月経をめぐる民俗——明治・大正・昭和」「女学生と登山」「衛生用品の世界史」といった論考を収録したほか、現在進行形で生理用品と向き合う、花王株式会社の「ロリエ」宣伝開発メンバーとの座談会「現代史としてのロリエ史」も掲載。そこで感じられる苦労やタブー、現在進行系の変化も伺いました。 それぞれの社会での性の区分やそこで求められるしきたりや習慣、不文律はどう変遷してきたのでしょうか。 執筆は、光本 順、斎藤夏来、沢山美果子、関沢まゆみ、高嶋 航、張 思銘、廣瀬祐一(花王株式会社)、手島佑梨(花王株式会社)、松永沙都子(花王株式会社)、樋浦郷子。 特集以外の記事も、好評連載・鷹取ゆう「ようこそ! サクラ歴史民俗博物館」、石出奈々子のれきはく!探検ほか、盛りだくさんで歴史と文化への好奇心をひらいていきます。 歴史や文化に興味のある人はもちろん、そうではなかった人にもささる本。それが『REKIHAKU』です。年3回刊行!

発売済み

1,091円(税込・書誌情報提供:openBD)

アクティビズムのアート/アートのアクティビズム

アーティストはいかにアクティビズムを実践してきたか。アクティビズムはいかにアートとカルチャーに映し出されてきたのか。 パリ五月革命からブラック・ライブズ・マターまで、社会を舞台にアートとアクティビズムが織りなしてきた関係性をひもとき、歴史の転換点をつくった抵抗の表現の足跡をたどるとともに、今日のアート・アクティビズムの緊急性を探る。 ソーシャリー・エンゲイジド・アート以後の時代における社会と芸術の関わりを考えるための必読書。 環境運動家は名画にスープを投げつけ、美術館職員はストライキを起こして労働組合を立ち上げ、美術館はパトロンの倫理的問題を看過できずその名前を展示室から消し去る──。 今日の「アート」と「アクティビズム」は複雑に折り重なり、現に切り離すことが不可能になっている。 「二一世紀最初の新しい芸術形態」(ペーター・ヴァイベル)とも言われたアート・アクティビズム。 世界の紛争や対立が深刻化し、加速する資本主義によって社会が崩壊の危機に直面する混迷の時代、「抵抗する表現」はどこへ向かうのか。 本書はこの問いに対して歴史的視座から応える一冊である。 アーティスト/アクティビストである著者のグレゴリー・ショレットは、1960年代から今日に至るまで、世界各国で時代を揺るがせた(しかし少なからず主流の美術史からは排除されてきた)「アートのアクティビズム」と「アクティビズムのアート」の軌跡をたどる。 抗議(プロテスト)をアートとして実現するアーティストと、抗議として美的な手法を採用するアクティビスト。両者は鏡写しの存在であり、どちらも同じ歴史的転換点の構成要素であるとショレットは述べる。 そして、歴史の裂け目でさまよう抵抗の表現の「幽霊(ファントム)」たちに再び生命を吹き込み、積み重ねられてきた有形・無形の遺産を、未来への媒介としてとらえ直すことで、今日の実践者のための創造的な道筋を示唆する。 オルタナティブなき資本主義リアリズムの社会において、表現の行方を照らし出す。 ★高山明(演出家・アーティスト)推薦! 本書は、幽霊となったアクティビスト・アートの圧縮された歴史の目録であり、「やり直しの名人」になるための、誰もが使えるハンドブックだ。私もこの本を手に、ますます主流派の演劇やアートの外へと出ていくことになるだろう。 <本書を読んでほしい人> ・現代アートの最新の動向を知りたい学生、研究者、作家、キュレーター ・現代の表現の政治性に気づき、社会との関係を読み解きたい人 ・社会運動や市民参加から生まれたクリエイティブな実践について知りたい人 ・カルチュラル・スタディーズ、政治社会学、社会運動論に関心のある人 ・アート・アクティビズムに対する批評的な視座を獲得したい人 <本書が取り上げる主なコレクティブ・運動> 〈シチュアシオニスト・インターナショナル〉、〈アトリエ・ポピュレール〉、「トゥクマン・アルデ」、〈アートワーカーズ連合〉、〈アーティストと作家のプロテスト〉、〈グループ・マテリアル〉、〈ポリティカル・アート・ドキュメンテーション/ディストリビューション〉、〈イエス・メン〉、「ウォール街を占拠せよ」、〈フォレンジック・アーキテクチャー〉、〈デコロナイズ・ジス・プレイス〉、〈ゲリラ・ガールズ〉、「ブラック・ライブズ・マター」ほか <本書が取り上げる人物> ヴァルター・ベンヤミン、アンドレ・ブルトン、ルイーズ・ブルジョワ、アンディ・ウォーホル、ドナルド・ジャッド、ジャスパー・ジョーンズ、ジャック・デリダ、ギー・ドゥボール、ハンス・ハーケ、ルーシー・リパード、リチャード・セラ、ラシード・アライーン、エモリー・ダグラス、マーサ・ロスラー、スザンヌ・レイシー、サンティアゴ・シエラ、ヒト・シュタイエル、タニア・ブルゲラ、エメリー・ムワズール・ディヤバンザ、ヴィダ・モバヘド、JR、デイモン・デイビスほか

発売済み

2,400円(税込・書誌情報提供:openBD)