2025年7月17日発売の新刊一覧

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該当件数: 22件

2025年7月17日

ほしぞらと てのひらと

代表作『いつも何度でも』など、現代詩人として魅惑の言葉で世界を語る覚和歌子、教会音楽とクラシックをベースに作・編曲家として多くのアーティストや映画に楽曲を提供している丸尾めぐみ。多岐に渡って活躍する2人がこれまでに共作してきたソングを、混声四部合唱で歌ってもらうために制作された楽譜集。表題曲〈ほしぞらと てのひらと〉は、2011.3.11の東日本大震災後、日々報道される被災各地の惨状を見て、星空に祈りを込めて制作された楽曲。震災ドキュメンタリー映画「きょうを守る」の主題歌。〈星つむぎの歌〉は2007年、国際宇宙ステーション日本実験棟「きぼう」の打ち上げ第1便に宇宙飛行士・土井隆雄が搭乗することに合わせて、彼への応援歌として作られた楽曲で、平原綾香14枚目のシングル。〈おかえりなさい 少年たちよ〉は、アニメ『ゆるキャン△』の舞台でも知られる山梨県南巨摩郡身延町の町歌で2019年に制作された楽曲。〈実験惑星〉はこの楽譜のために制作されたオリジナル合唱曲。〈ヤ―チャイカ ~もしこの星に〉は2008年に公開された写真映画『ヤ―チャイカ』の挿入歌。脚本・編集を務めた覚和歌子と谷川俊太郎の共作詩。丸尾めぐみの得意とする教会音楽風のアレンジで、曲集唯一のア・カペラ作品。どの作品も人の心に残ることばとメロディーが散りばめられていて、このソング集を持って世代や場所を問わず気軽に楽しんでほしい。

発売済み

2,000円(税込・書誌情報提供:openBD)

混声合唱とピアノのための わたしは光

演奏時間5分ほどの単一楽章の混声合唱曲。埼玉県立伊奈学園総合高等学校音楽部による委嘱作品で、2022年8月3日(ウェスタ川越 大ホール)第89回(2022年度)NHK全国学校音楽コンクール 埼玉県コンクール 高等学校の部(指揮:小野瀬照夫/ピアノ:秋林佑奈)の自由曲として委嘱初演された。その後さいたま市で行われた関東大会にて同校によって再演された。2023年には野田学園高等学校合唱部に、2025年には鹿児島高等学校音楽部によって再演されている。高校3年の時に発表した第1詩集『適切な世界の適切ならざる私』(思潮社/ちくま文庫)で、中原中也賞、丸山豊記念現代詩賞を受賞した現代詩人、文月悠光の詩集『わたしたちの猫』(ナナロク社)より。人間同士の関わり合いを通じて、写し照らされていく人生への愛の歌。「わたしは光ですが あかるい人にはなりきれなかった。」と印象的に歌いだす。男声のメンバーが少なくても演奏効果が十分に得られるように楽譜が工夫されている。

発売済み

1,800円(税込・書誌情報提供:openBD)

モシュコフスキ ピアノ曲集

1993年に刊行された『モシュコフスキー ピアノ曲集』のリニューアル。林秀光と香川正人による校訂と、モシュコフスキについて、各曲についての解説には、練習方法や曲の構成などが書かれており、曲の理解に役立つ。また巻末にはモシュコフスキの主要ピアノ作品一覧付き。 楽譜は、新版にあたり小節番号を加え、より使いやすくなった。

発売済み

1,900円(税込・書誌情報提供:openBD)

合理化に抗する労働組合運動

いま、労働生産性の向上が、賃上げにつながると喧伝されている。 だが、AIの開発や新技術の生産過程への導入が進めば、 労働者が解雇される危機は広がっていくのではないか。 「時間の節約」こそが資本主義社会の本質ととらえ、近代化=合理化反対を具体化し、 労働組合を強化するための理論と実践を紹介。

発売済み

1,800円(税込・書誌情報提供:openBD)

笑っちゃうほど遠くって、光っちゃうほど近かった

これは、月から地球へやってきた女の子の1年間の物語です。 生活の中の小さなことにも生まれる驚きと喜びとつまずき、 誰かが特別な「一人」になることのうれしさと苦しさ。 すべての感情がやさしく溶け合う魔法のような短歌211首を収録。 イラストは、「マムアンちゃん」でも知られるタイの漫画家、 タムくんことウィスット・ポンニミット。 【収録歌より】 月うまれ月で育った女の子 笑うとすこし光ってみえた 重力がちがえば靴も異なって、おはようニューバランスのあかるさ はじめての雪の遅さがいとおしい わたし ぜんぶが最初から好きだった だいじなのは だったのはここにいることで 麻雀牌の鳥のまばたき わたしはあなたの地球になりたい、ということわざがあるの。月には。

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1,700円(税込・書誌情報提供:openBD)

プーランク 六重奏曲

フランシス・プーランクによる管楽器のための室内楽の名作。1932年の作曲から改訂を経て、第二次世界大戦前夜の1939年8月に決定稿が完成。編成は、木管五重奏にピアノを加えた六重奏。全3楽章、演奏時間はおおよそ20分。 本版は複数の楽譜や音源を含む多数の資料もとにした、音楽之友社オリジナル版。従来の楽譜に多くみられるスコアとパート譜の相違をなくしたうえで、補足の必要と思われる箇所には注釈を付している。解説は、ソリストおよび室内楽奏者として活躍を続けるピアニスト・上田晴子氏。経験に基づく解説と演奏の助言に加えて、ピアノの運指も掲載した。また実用性にもこだわり、パート譜の譜めくりはもちろん、ゆったりとレイアウトすることで読みやすくし、ピアノの譜めくりも音楽的に無理のないよう可能な限り調整した。

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5,500円(税込・書誌情報提供:openBD)

ルポ歌舞伎町

「眠らない街」「東洋一の歓楽街」と呼ばれた歌舞伎町は、時代の波に呑まれ、今や何の変哲もない歓楽街へと成り下がった──それは本当だろうか。前作『ルポ西成』でドヤ街暮らしを送った著者は、2019年に歌舞伎町のヤクザマンションへと居を移し、現代に残る歌舞伎町の魅力を探すべく街に入り浸った。そこで出会ったのは、得体の知れない、そして味わい深い人間たちである。輝くネオンの裏に底知れぬ闇を抱えたこの街で、彼らはどのように生きているのだろうか。歌舞伎町のディープな魅力と暗部に迫った潜入ルポ。

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818円(税込・書誌情報提供:openBD)

みちのく四季巡礼

大地震と大津波、復興、コロナ禍などの出来事から、季節や時代の変遷まで。『岩手日報』連載エッセイから230篇を掲載。

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2,500円(税込・書誌情報提供:openBD)

教職のための化学

教職課程で理科教育(化学)を学ぶ学生に向けた一冊。 高等学校段階の化学の基本を効率的に網羅し、化学未履修学生や履修したが十分理解できていない学生にとっても取り組みやすいものとなるように構成。 『教職のための物理学』同様に教育的助言や専門的余談を含む他、周辺分野の専門家や学生による多様なコラムも含む新しいタイプの化学教科書です。

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3,900円(税込・書誌情報提供:openBD)

昭和期の陸軍

昭和陸軍史研究をリードしてきた著者による研究の集大成。最新論考に資料解説、戦史ブックガイドを加えた、昭和史再考に必携の一冊。

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1,900円(税込・書誌情報提供:openBD)

スクリャービン エチュード集

スクリャービンによるエチュード全26曲を収載。このエチュード群を通して、ショパンの影響が色濃く見える最初期から、神秘主義に傾倒し独自の世界を構築していく後期までの変遷を辿る。解説はロシア/ソヴィエト音楽が専門の音楽学者、山本明尚氏。運指は標準版シリーズのロシア作品でおなじみ、ピアニストの朴久玲氏。

発売済み

2,400円(税込・書誌情報提供:openBD)