
2025年9月24日発売の新刊一覧
該当件数: 12件
2025年9月24日


諏訪湖とともに生き、ワカサギ釣りに革命を起こした著者の誇りと喪失の半生、そして諏訪大社直系の血筋を引く中澤一族の歴史を描く。
発売済み
1,800円(税込・書誌情報提供:openBD)

「覚える」文法ではなく、「言える・使える」文法をマスター!カギは日本語を介さずに「音のみ」でのトレーニング!! 中国語のコーチングスクールを運営している著者は、多くの学習者と接する中で「トレーニング量が圧倒的に足りない」と強く感じています。文字ベースの学習は続けていても、実際に「話す」練習をほとんどしていないことが多いのが実情。本書は文法理解を土台にしながら、「話せる」ようになることを目的としたものです。 ●テキストには日本語の丁寧な文法解説や日本語訳を掲載していますが「音声は中国語のみ」。トレーニングの指示もすべて中国語です。本書の「わかった!」は日本語の意味がわかったではなく、 中国語が中国語のままわかったということ。それが目標です。 ●初級文法を144公式に整理し、コーチングの現場で開発した新しいメソッドでトレーニング。 ●読者対象は中国語の基礎を半年~1年程度は学習し、ピンインはわかる人たちです。
発売済み
2,000円(税込・書誌情報提供:openBD)


ストレイチー、リビエール、アイザックス、ハイマン、グリンバーグ、モネー-カイルなど「対象関係論」を学ぶうえで必読の文献を精選し完訳収録。初学者に向けた用語・理論解説や、先達の神髄を吟味する解題を付した名著を新装して復刊する。
発売済み
4,200円(税込・書誌情報提供:openBD)

【なぜドイツ人はファシズムと決別できたのか】 だれもが略奪に加わった戦後数年間を、人々は「狼の時代」と呼んだ。 権力に空白が生じた、その秩序なき時代に、 人は互いに反目し、猜疑の目を向けながらも 新しい道徳、自由、平等を作り出していった。 ドイツを改変しようする戦勝国の思惑を超え 清濁を合わせのみながら民主主義を紡いでいく、 その光と闇を克明に描き出すベストセラー。 *** 第二次大戦は、ドイツの都市を瓦礫の山と化した。 そこは、新しい社会を築くための実験場となった。 廃墟を片付ける女性たちの自立と連帯、 ダンスや恋愛に興じ、刹那を生きる都市文化の広がり、 闇市をしたたかに生き抜く子供たち…… 飢えと暴力が深刻化する極限の状況においても ドイツの民衆は、日々を生き延びる活力を失わなかった。 アメリカ、ソ連の文化政策を激しく拒絶し、 自身の責任から目を逸らしながらも ドイツ人はやがて、身の回りの変革を通して 自己の精神を変革し、新しい文化を育んでいった。 後の世代から厳しく非難され、これまで顧みられることがなかった戦後の数年間。 豊富な資料をひもとき、市井の人々の暮らしに目を向け、 その時代が宿していた新たな社会の萌芽を見出して 国内外から高い評価を受けたベストセラー。
発売済み
4,200円(税込・書誌情報提供:openBD)

廃墟の淵から立ち上がる伝言 遠くて近い被爆80年 小説、詩、短歌、俳句、評論のことばは、作者自身が自らの内部深くへ反照させた成果である。 今年、2025年は昭和100年、被爆/戦後80年。世界史上初めての原爆被災と十五年戦争にまつわる論考やエッセイを収録。 長崎を拠点に、原爆/戦争文学の作者のことばを読者へ届ける1冊。 「原子野からの問い」として、佐多稲子、林京子、青来有一、山田かん、竹山広、松尾あつゆき、森澄雄、金子兜太、原民喜ら、「戦中/戦後を生きる思想」として、伊東静雄、茨木のり子、井上良雄、近藤芳美、石田波郷、加藤楸邨、藤田嗣治ら、「絶望と希望」として、大江健三郎、魯迅、林京子らに焦点を当てる。 文学作品を鑑賞し論じることは、惰性に陥りがちな思考に刺激を与え、新たな活性化した認識へ導いてくれる。小説、詩、短歌、俳句、評論のことばは、それぞれ作者自身が自らの内部深くへ反照させた成果である。その結実は解読者や評者へと反照し、さらに、本著を手にしてくれる読者へと反照する。
発売済み
2,300円(税込・書誌情報提供:openBD)

公務員試験でもインターンシップやボランティア経験が重視されることを予期し、そこにスポットをあて、公務員試験制度の新潮流を論ず
発売済み
2,500円(税込・書誌情報提供:openBD)

金沢21世紀美術館の主催展覧会「積層する時間:この世界を描くこと」展カタログ。 環境問題、紛争や戦争、貧困や経済格差、人種差別、性的マイノリティの権利、移民・難民問題、新しい感染症など、今日、人類は多くの深刻な問題と直面しています。しかし、我々は類似した問題の多くを過去にも経験してきました。一方で、この数百年という時間をかけて科学技術の進歩から社会的・文化的な発展まで、より良い未来のための土台を築いてもきました。このように私たちの今生きているこの世界は、過去の膨大な時間の重なりの上にあります。本展では、過去の歴史や記憶、現在という時間、あるいは未確定な未来について、様々な時間を取り上げることで私たちの「世界」の様相を浮かび上がらせます。絵画、ドローイング、アニメーション、版画などの手法を使って、過去の出来事への鋭い批評、土地が持つ歴史や神話、植民地化や戦争の歴史、風景や自然の中に潜在する過去との接続や時間の流れ、生と死という生命の時間など、アーティストそれぞれの問題意識や関心から複数の積層した時間が描き出された作品を紹介します。(金沢21世紀美術館ホームページより転載) [出品作家] 淺井裕介、サム・フォールズ、藤倉麻子、今津 景、風間サチコ、ウィリアム・ケントリッジ、アンゼルム・キーファー、近藤亜樹、松﨑友哉、西村 有、ゲルハルト・リヒター、チトラ・サスミタ、ヴィルヘルム・サスナル、杜珮詩(ドゥ・ペイシー)、リュック・タイマンス、ユアサエボシ
発売済み
3,600円(税込・書誌情報提供:openBD)

学ぶこととは? 働くこととは? 生きる基礎を問いかけられて学生たちは議論し、考え、その思索を書きつけ交換し、ふたたび考える。受験勉強をくぐりぬけてきた若者たちが、はじめて学ぶことと出会い、大学を〈自分づくり〉の仕事場にしていった授業の記録。【1995年刊のオンデマンド復刊】
発売済み
3,200円(税込・書誌情報提供:openBD)

◆第二句集 寒卵溶きて発止と生きてをり 先師星野麥丘人亡きあとの「鶴」の編集長として一誌を支えてきた著者の句作懸命の第二句集である。 四季の自然と生活をありのままに詠む自然体の平明な句風は氏の持味といえる。人生の 深まりと共に滋味に富んだ境地を更に拓いていくことであろう。 鈴木しげを ◆自選十五句 ラファエロの聖母観しより春愁 シューマンにクララ鰆に白ワイン 母やがて眠つてしまふ年賀かな 日面に手締めありけり達磨市 春の朝父の受洗の教会に 吉備一里歩いてきたり冬夕焼 ド・ロ様のオルガン弾かれ聖五月 神籬の銀杏踏んで矮鶏四五羽 夕暮の青み帯びたる瀑布かな 田の果ての富士のみ白し松の内 麺麭焼くや憲法記念日の妻は 蜩のこゑを一つに平林寺 時雨忌や草鞋にあらぬスニーカー 校正に遅き昼餉や万愚節 子を抱くジーンズの母花柘榴
発売済み
2,800円(税込・書誌情報提供:openBD)