2025年11月25日発売の新刊一覧

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該当件数: 28件

2025年11月25日

ソウル 

変わらぬ想いと、肯定するノスタルジー 韓国を語らい・味わい・楽しむ雑誌『中くらいの友だち』では、長年韓国とかかわってきた人々が、詩、エッセイ、翻訳、街歩き、韓国伝統食や韓国ロックなど、ユニークな視点で韓国を綴ってきました。 2024年に別冊として復活し、今回発売される別冊第2弾のテーマは<ソウル>。 豪華執筆陣の愛情と思い入れがあふれる一冊です。 ■あとがきより 「『肯定するノスタルジー』とは、都市と私たちがお互いをいたわる心象なのかもしれません。立ち尽くしてもいい。考える時間も必要なのだからと」

発売済み

1,500円(税込・書誌情報提供:openBD)

瓜の花

◆第一句集 初蝶の森の光となりゆけり 湧き立つように現出した一つの生命体「初蝶」が心象の景へと移行した瞬間である。   懸鳥の玉虫色に光りけり   姫百合の淡き光を活けにけり   綿虫を掴めば光失へり 懸鳥の妖しさ、姫百合の華やぎ、綿虫という命の息づき……。いずれも光を伴う美的情調の極みと言えよう。久幸さんを光の魔導師だと思う所以である。 帯・谷口智行 ◆自選十二句 鶯の喉の膨らみ見えにけり 見下ろして聴く時鳥山の寺 茄子の馬手綱もかけてありにけり 能登の潮零さぬやうに栄螺焼く 海鞘を糶る津波後三年育てきて 朝刊に少女の意見鵤鳴く ほうたるやこの川に村育まれ 瓜の花谷は暮しのあるところ 遠花火果てて漁火残りけり 戦災の榧を遠目に若菜摘む さざ波の綺羅にも触れて松手入 煤竹を手に手に僧の散りゆけり

発売済み

2,600円(税込・書誌情報提供:openBD)

民族の平和的共存は可能か

「〈歴史的権利〉とは、過去になされた暴力の権利でしかない。」 ──100年前、現代の混乱を予言した言語学者は、なぜ祖国にロシアからの独立を望まなかったのか 19世紀、ロシア帝国支配下のポーランド王国に生まれた言語学者ボードアン・ド・クルトネは、社会問題や民族マイノリティ問題……特にロシア帝国内のマイノリティに関しても数多くの論考を発表していた。さらに宗教の共存、ユダヤ人問題からウクライナまで。100年前に現代の混乱を予言した、知られざる言語学者の画期的論文集。編訳者・桑野隆による解説「ソシュールとボードアン」も収録。

発売済み

3,800円(税込・書誌情報提供:openBD)

海嘯

◆第一句集 海嘯の遠鳴るころや鯨来る このたびの句集名「海嘯」は、能村研三先生より賜りました。  私の生まれ育った安房の国の海原が輝いてくるようです。 (著者) 序:能村研三 跋:森岡正作 ◆辻美奈子十五句抄出 稿を待つ鎌倉に月上がるまで はるかより海光降れり白障子 国和ぐを願ひしわが名終戦日 搾乳の桶に紫雲英の香りせり 唐桟の機初にして海の紺 風干しの鰈あぶりて四日かな 母牛の背にしみとほる菜種梅雨 来るはずの真白き雁を待つ夜明け 追憶のやうに黄砂の降りしきる 初萩と吹かるるままに四姉妹 積み上げし本の断面十二月 海嘯の遠鳴るころや鯨来る 彼岸潮伊八の波の飛ぶあたり 束稲山の巨岩を句碑に楸邨忌 火をつかふ静けさにゐて初時雨

発売済み

3,000円(税込・書誌情報提供:openBD)

違和感のゆくえ

〈あなたが働くなかで覚えた違和感を教えてください——〉 違和感をなかったことにせず、立ちどまって目を凝らしたとき、一体何が見えてくるだろう?障害のある人を核とした文化創造発信拠点「たけし文化センター」で働く18名が綴る、違和感のゆくえ。

発売済み

1,200円(税込・書誌情報提供:openBD)

The Egg Farm

写真絵本『たいせつなたまご』(白泉社)の舞台であるハコニワファームの鶏たちのかっこよさに感動して作った、同時期に同一人物が撮った並行世界。 にわとりたちの孤高。貴賓と気概に満ちたその佇まいを堪能く…

発売済み

1,364円(税込・書誌情報提供:openBD)

医師奮迅

小線源治療医として数多くのがん患者を救ってきた西尾正道の治療の実績・生き様から、現代の諸問題に目を開かせる啓蒙の書

発売済み

1,500円(税込・書誌情報提供:openBD)