2026年3月3日発売の新刊一覧

この月の発売日カレンダーを見る

該当件数: 10件

2026年3月3日

新たなモビリティにおける責任主体  交通法研究 第53号

◆シンポジウム 「新たなモビリティにおける責任主体」  報告1 「モビリティシェアリングサービスにおける民事責任主体性と帰責のあり方の検討」 …………………………………………………………………………………………………前田 太朗  報告2 「ライドシェアにおける責任主体──民事責任と社会的責任──」……………金子 宏直  報告3 「自動運転における責任主体──責任原理に関する理論的考察──」…………加藤 雅之 《討論》 ◆個別報告  報告 「電動キックボード等の事故における過失相殺の考察      ──特定小型原動機付自転車・特例特定小型原動機付自転車の事故を中心として──」 …………………………………………………………………………………………………藤井 裕子  《質疑応答》

発売済み

2,100円(税込・書誌情報提供:openBD)

焔琉王と戦巫女

生と死を司る神々の戦いが続き、人は寄り添う神の加護を受ける世界。楓は火の神・焔琉王を祀る巫女候補だ。ある日焔琉王の宮殿が敵の襲撃を受ける。怯え竦む巫女たちの中、楓の神舞は焔琉王の力を増し、見事軍勢を退けることができた。それ以来焔琉王は楓が気になって仕方がない。楓もまた、焔琉王のそばで戦いたいという欲を覚えてしまう。だがその邂逅は宮殿に暗雲を落とし……。 二人の出会いで、膠着していた世界が再び動き出す! 神と人、恋と戦が入り乱れる和風ファンタジー開幕。

発売済み

850円(税込・書誌情報提供:openBD)

IUを読む時間

韓国を代表するシンガーソングライター、IU(アイユー)。 “国民の妹”の愛称で親しまれ、韓国音楽界で圧倒的な存在感を放つ彼女の魅力を余すところなく掘り下げた一冊が、ついに日本語訳で刊行。 オンライン音楽チャートの首位を総なめにする「パーフェクト・オール・キル」を歴代最多となる22曲で達成し、アメリカのビルボード誌が選ぶ「2010年代の優れたK-POPソング100」では代表曲「Good Day」が栄えある第1位に選出。 韓国国内はもちろん、世界からも高い評価を受けるIUは、日本でも絶大な人気を誇り、2024年に横浜アリーナで開催された来日コンサートはチケット完売となりました。 本書『IUを読む時間』では、IUの楽曲を一曲ずつ丁寧に解説し、その歌唱表現や感情の込め方、マイクの使い方に至るまでを徹底分析。 さらに、歌手・作曲家・作詞家・ボーカルトレーナー・音楽科教授など、音楽の第一線で活躍するプロフェッショナルたちへの取材を通して、IUというアーティストの凄みと唯一無二の魅力を多角的に描き出します。 巻末には、デビューから現在までの歩みを網羅したファン必携のデータ集「All about IU」も収録。 IUの音楽をもっと深く知りたい人へ、そして彼女の歌声に心を動かされたすべての人へ―― 読むほどにIUが好きになる、決定版ガイドブックです。 〈収録内容〉 プロローグ Part 1 IUの魅力──愛され続ける理由 声による“演技”、究極の没入力で曲に合わせてキャラを演じ分ける 並外れたボーカルディレクティングの力量 曲づくりとディクション、ポピュラーミュージック史の道しるべ 神がかった声区転換、「声の道」をしっかりつかんでいる 卓越したリズム感 個性と深み、独創的な“作家主義”のシンガーソングライター ボーカルを楽器化できるアーティスト 「ヴィンテージ」と「トレンディ」の魅力的な共存 テクニックに頼らない「声の天然美人」 最高レベルのマイク活用術 多彩で味わい深い“史上最高”の歌唱トーン コラボの意味を最もよく知るアーティスト 学界からも並々ならぬ関心 性別や年齢を問わず幅広いファンを獲得 Part 2 私たちが出会ったIU──音楽専門家から見たIU Part 3 IUの時間──アルバムから見るIUの発声・歌唱の特徴と変化 『Growing Up』『Lost And Found』 『IU...IM』 『Real』 『Real+』 『Last Fantasy』 『The Spring of Twenty』 『Modern Times』 『A Flower Bookmark』 『CHAT-SHIRE』 『Palette』 『A Flower Bookmark, Pt.2』 『Love poem』 『LILAC』 『Pieces』 『The Winning』 その他 Part 4 All about IU──IUのすべて Category 1 作詞・作曲・編曲・セッション・音響・フィーチャリング Category 2 IUバンド Category 3 コンサート・イベント Category 4 メディア出演 Category 5 CM Category 6 その他

発売済み

2,600円(税込・書誌情報提供:openBD)

90年代ニューヨーク・ダンスフロア

数量限定特装本 DEEP PURPLE PRINT EDITION 「1990年代NYを駆け抜けた私たちの青春が、完璧なまでに描き出された、愛おしい1冊」 ――クロエ・セヴィニー(女優、ファッションデザイナー) 「ピチカート・ファイヴNY初ライヴは‘91年のライムライト。最初のファンは愛すべきクラブキッズ達だった! ページをめくるとあの熱狂が蘇る。」 ――野宮真貴(シンガー) 「マコーレー・カルキン主演の映画『パーティ☆モンスター』はクラブ・キッズを描いたフィクションだった。N.Yシーンのリアルは、本書にある。」 ―― トモ・スズキ(映画『パーティ☆モンスター』日本公開パーティ首謀者) 「90年代NYの自由で妥協のない姿勢はMACの哲学と重なり、カルチャーの中心で表現を更新し多くの人を今もなお魅了し続けている。その美学を受け継いだJunちゃんによる翻訳!」 ――池田ハリス留美子(M·A·C Global Senior Artist(Japan)) 「ボルケーノのような爆発力を持ったマイノリティーな存在が、現代の自分達にも大きな影響を残すモノへと変わっていった歴史をこの本で知ることが出来た。 自己表現のエネルギーがほとばしっていた世界への嫉妬や憧れを感じてやまない。」 ――Amazing JIRO(特殊メイクアーティスト) 「ニューヨークのゲイたちが一度は必ずファンタサイズするあのウォルト·キャシディが語る歴史なのであれば、読むしかない。」 ――Hiraku(中村キース・へリング美術館) 「これは、いつか終わりが来ると知りつつも、手探りでメッセージを発信し続けていたクラブ・キッズたちの記録と物語だ。憧れだった、あのキラキラしたニューヨークがつまった一冊!」 ——アーティスト・増田セバスチャン 世界中のトップメディアが認めた『必読書』 ■ Vogue 「90年代の夜を闊歩した、華麗なクリーチャー(怪物)たちによる見事なクロニクル。若さゆえの老獪さと無垢さが同居する、心に響く回想録だ。」 ■ New York Magazine 「1988年に『クラブ・キッズ』を命名した本誌が認める、ハイインパクトなビジュアル・ダイアリー。貴重な未公開写真や資料が詰まったアンダーグラウンドの全記録。」 ■ Dazed 「ニューヨークという街を舞台にした、豊かで多層的な物語。大胆なファッション、記憶に焼き付くメイクアップ、そしてそこに集うセレブリティたち。」 ■ Artforum 「ネット以前、リアルなコミュニティの中でしか体験できなかった『本物(オーセンティシティ)』が、この写真集には滲み出ている。」 ■ Interview 「「クラブ・キッズ」といえば、マイケル・アリグによる1996年の殺人事件という負のイメージがつきまとう。しかし本作は、それを塗り替える鮮やかで希望に満ちた物語。」 現代ファッション、アート、ジェンダー革命やセルフ・ブランディングの概念の先駆けとなったニューヨーク・クラブカルチャーのバイブル。レディ・ガガへも影響を与えた伝説的集団「クラブ・キッズ」の重要証言。   レイヴ開催、ドラァグレース誕生、ヴォーギング文化などインターネットなき時代に、創意工夫したパーティやそのルックスがメディアに注目された。本書はジュリアーニ市長による浄化と、インターネットの到来によって失われた“最後のアンダーグラウンド・カルチャー”の決定的アーカイブ。日本版オリジナルデザインの数量限定ビジュアルブックです。 〈登場人物〉マドンナ、ビョーク、グレイス・ジョーンズ、デビー・ハリー、 イギー・ポップ、キース・へリング、マイケル・アリグ、アマンダ・ルポール、 ル・ポール、ジャン=ポール・ゴルチエ、ザルディ・ゴコ、パトリシア・フィールド、 スザンヌ・バーチ、アノーニ、リッチー・リッチ、ピーター・ゲイシャン、 etc....

発売済み

4,800円(税込・書誌情報提供:openBD)

ある漢方医の偉業 浅田宗伯と明宮嘉仁親王(大正天皇)

はじめに 第一章 第一の幸運・母親の漢方治療 第二章 漢方御匙医、浅田宗伯・今村亮・岡桐蔭について 第三章 明宮様御降誕とその後の御容体と治療 第四章 明治天皇と漢方 第五章 明治十二年当時の明治天皇侍医 第六章 侍医団と洋方で用いた薬剤の具体的検討 第七章 韶子・章子内親王ご拝診のこと 第八章 宗伯の辞表をめぐって 第九章 終章・幸運の総括 【付録の一】明宮嘉仁親王の病症経過表 【付録の二】明治天皇の皇子・皇女  【付録の三】方剤一覧(五十音順) 【付録の四】妙効十一丸の組成  【付録の五】王羲之『頭風帖』の記述 【付録の六】皇子・皇女夭折問題に関する橋本綱常の上申書 おわりに

発売済み

1,300円(税込・書誌情報提供:openBD)

乳がん女性のエスノグラフィー

乳がんは、日本の女性の9人に1人が罹患すると言われ、現代を生きる女性にとってごく身近な慢性病である。罹患者数は増加する一方で、医療の発達によって「治るがん」にもなっている。乳がんを経験した女性たちは、診断から治療、その後の日常生活までをどのように生きているのか。 10年に及ぶ乳がん経験者への継続的なインタビュー調査と、患者会へのフィールドワークから、経験者=「がん友」同士の支え合い、乳房の喪失と再建への思い、がん再発のリスクへの不安、仲間との別れ、家族との関係性などを丁寧に描き出す。 女性同士の友情や自らの経験の社会への継承など、特有の関係性や思いを明らかにすると同時に、女性たちが抱える孤独や痛み、性別役割やキャリア形成の葛藤など、日本のジェンダー構造が抱える問題性も逆照射する。

発売済み

2,400円(税込・書誌情報提供:openBD)

桃の島々

生きることの重みを感じる時、私はいつもあの黄昏の耦園を思い出す。夕陽は窓の格子を通して広間の青い敷石に入り組んだ模様を描き、柘榴の老木に咲く数輪の赤い花を照らしている。薄暗い池を渡るジグザグする石橋の隣、池のほとりの石欄には混沌とした光の中で、祖母がまだ静かに座っているように見える。(巻末テキスト/薛晓诞『私と庭園』) 中国、蘇州。「この世の天国」とも称されるこの土地には、170の私邸庭園が現存します。 多くは、明(1368~1644)、清(1616~1912)の時代に、官職を退いた士大夫(しだいふ...科挙官僚・地主・文人の三者を兼ね備え、政権の中枢を担った人たち)によって、公共事業ではなく個人の趣味として作られ、家族や友人たちとともにたのしむ小さな隠逸の場=クローズドな空間として利用されました。 現在は9ヶ所の庭園がユネスコ世界遺産にも登録され、市民や観光客に向けて一般公開されています。 富澤はこれらの庭園を、現代蘇州のひとつの風景として軽やかに写し取っていきます。 何百年も前に、仙人が住まう理想郷に憧れこの世に仙境を再現するために築かれた庭園で、今を歩むひとりの写真家と、桃源郷に夢見た士大夫の視線が交錯していきます。 ・・・・・ 巻末には蘇州出身の薛晓诞による書き下ろし エッセイ『私と庭園』を掲載。 現代の蘇州の人々にとって、そして薛自身にとっての庭園とはどういう存在なのかをうかがえる文章となっています。

発売済み

3,000円(税込・書誌情報提供:openBD)