2026年3月7日発売の新刊一覧

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該当件数: 4件

2026年3月7日

第三者返答って、何だろう

日本語ができる外国人が注文しても、店員は隣の日本人に確認する。車いす利用者が質問しても、介助者に返答される――。 このもどかしい現象=「第三者返答」に注目した、これまでにない一冊です。 本書では、…

発売済み

1,800円(税込・書誌情報提供:openBD)

FORGET PROJECTS#01: k邸の双子

建築の設計は、複数の案から徐々にひとつの案にまとまっていくのが通常で、思考の、そして類推の整理の流れとしてはそうなるのが自然だろうと思う。k邸は、ひとつの案にまとまった後に、ちょうど一卵性双生児のようなふたつの案に分離された。それまで固定しつつあった住まいのいろいろは、今度は差異を求めて、ふたつの性格に育っていく。 塩崎太伸+小林佐絵子/アトリエコによる未完のプロジェクト《k邸の双子》。通常の設計プロセスとは異なる操作によって生まれたこの双子は、互いを否応なく参照しつづけるフィードバックの運動を内包した形式として捉えなおされる。このふたつの案のあいだの緊張関係は、建築を単一の解へと収束させることへの問いを投げかけ、「ありえたる世界の複数性」へと開いていくことの可能性を提示している。 塩崎太伸+小林佐絵子/アトリエコによるふたつのテキスト「あらわれとあらわしの地平/記憶風景」、《k邸の双子》のドローイング集、佐伯達也によるテキスト「双子の設計論覚書」を収録。未実現、あるいは未完の作品を通じて建築の制作を問いなおすFORGET PROJECTSシリーズ第1号。

発売済み

900円(税込・書誌情報提供:openBD)

〈栄養〉の誕生

健康のために日々の食事に配慮する――今日では当然とされる食事観は、大正末期まで世間から反感を買っていた。なぜ反発されていたのか。なぜ普及に転じたのか。階層やジェンダーといった視点を踏まえ、健康と食事をめぐる意識と実践の変遷を描く。

発売済み

3,200円(税込・書誌情報提供:openBD)