2026年4月21日発売の新刊一覧

この月の発売日カレンダーを見る

該当件数: 8件

2026年4月21日

夏雲のかなたへ

1943年8月の2週間、京都の級友とともに、天橋立のある宮津の保養所に過ごした少女の物語。 水泳やあそびなどの日常や、若い赤十字看護師はじめ周りのおとなとの出会いが丁寧につづられ、戦争が影を落とす時代をまっすぐな感性でとらえていく。

発売済み

1,200円(税込・書誌情報提供:openBD)

みてごらん、こんな めちゃくちゃにして!

台湾の絵本界を牽引する作家の代表作。 「もう、こんなにちらかして!」と怒られることの多い子どもたちには、親しみやすいストーリー。 暇を持て余していた大統領が、部長のオフィスに行って、その有様にびっくり。 「みてごらん、こんなめちゃくちゃにして!」と一喝して、気分スッキリ。 部長のオフィス、奥さんのキッチン、子供部屋、ホームレスのおじさんの小屋……。 どこもかしこもめちゃくちゃだ。 でも、大丈夫。 みんなが手を動かして、片付ければきれいになるよ。 でも、黒い煙が立ち上り、汚れた水が川に流れ込み、大勢の人が抗議をしている、めちゃくちゃな国は、どうしたらいい? ユーモラスなイラストと繰り返しがおもしろいな、とページをめくるうちに、環境や社会に対する鋭い寓意にハッとする、台湾の人気絵本作家のロングセラー。

発売済み

1,800円(税込・書誌情報提供:openBD)

世界はうつくしいと

多彩なパレットで意欲的な作品を描き続ける三宅悠太による単一楽章の混声合唱曲。香川県高等学校合同合唱団による委嘱作品で、2025年7月31日(サンポートホール高松)第49回全国高等学校総合文化祭〈かがわ総文祭2025〉合唱部門(指揮:大山晃/ピアノ:波多翼/演奏:香川県立高松高等学校、高松東高等学校、高松南高等学校、高松西高等学校、高松北高等学校、高松桜井高等学校、坂出高等学校、丸亀高等学校、観音寺第一高等学校、高松第一高等学校)にて初演された。詩人、児童文学作家、文芸評論家、翻訳家、随筆家などで多岐に渡って活躍した長田弘。詩集『世界はうつくしいと』(みすず書房)より、中学校の国語の教科書にも掲載されている代表作がテキスト。大人数の合唱団による声のシンフォニックな広がりや空間を包み込むような響きのドラマを目指して作曲された。場面によって「群読」が印象的に用いられ、第三者に切り取られるものでない、何気ない日常の営みや移ろいこそうつくしく、価値のあるものだとドラマチックに訴えかける。

発売済み

1,800円(税込・書誌情報提供:openBD)

いのちを守る飲水学

 老若男女すべての年代ごとや日常生活のさまざまなシチュエーションで、最適な水分補給の方法や飲料を具体的に示した。著者が提唱する「飲水学」をわかりやすく解説した。  夏期に多発する熱中症・脱水症の増加を前に、麻酔医であり経口補水液療法の第一人者が、「正しい水分補給」についてわかりやすく解説した。「水」そのものに関する健康書は多くあるが、病気のリスクを軽減する、あるいは熱中症による事故を大幅に軽減する「水分補給」についての健康書は初である。著者は水分補給に関する科学的考究を「飲水学」と名付けた。  『いのちを守る水分補給』『熱中症からいのちを守る』『現代バテ即効回復マニュアル』に続く「いのちを守るシリーズ」第4弾。

発売済み

1,500円(税込・書誌情報提供:openBD)

フィンランド 混声合唱曲集

“日本人による日本人のための”海外合唱作品シリーズ。現地で学んだ合唱指導者による監修で、作品解説と発音ガイドを掲載。日本の合唱人にも海外の合唱作品に気軽に取り組んでほしいという楽譜企画。 音楽によって民俗的繋がりを体現する北欧の国、フィンランド。シベリウスを筆頭に、フィンランドの作曲家の無伴奏混声合唱作品の中から代表作を中心に18曲を収録。シベリウスの作品からは、『Sortunut ääni(失われた声)』『Venematka(舟旅)』『Rakastava(愛しい人)』といったフィンランド叙事詩を題材にした合唱曲、フィンランドを代表する詩人の詩をテキストにした合唱曲『Sydämeni laulu(わが心の歌)』など11曲を収録している。加えて、シベリウスを師に持つ3人の作曲家の作品からは以下の曲を厳選。クーラ『Sävel(調和)』『Siell’on kauan jo kukkineet omenapuut(そこにはずっと花咲くリンゴの木があった)』。マデトヤ『Kevätunta(春の夢)』『Erkki-paimen(牧童エルッキ)』。パルムグレン『Juhannus(夏至祭)』『Rauhan ruhtinas(平和の使者)』。自然と共に生き、多様な想いを抱きながら、音を紡ぎ出し、奏で歌い合ってきたフィンランド人。叙事詩”カレワラ”や民族詩集“カンテレタル”に刻まれてきた、2000年に及ぶフィンランド人の強靱でしなやかな精神を紡ぎだす合唱曲集。 1978年よりフィンランドを中心に活動を開始し、ヘルシンキ大学男声合唱団、フィンランド放送室内合唱団、タピオラ合唱団などで指揮者として活躍し、2026年にはフィンランド獅子1等勲章を授与された松原千振と、フィンランド・シベリウスアカデミー合唱指揮科修士課程修了後、合唱指揮者・作曲家として多彩な活躍を見せる堅田優衣による共同監修。監修者によるフィンランド語の発音ガイド、レイアウトを考え抜いた新浄書他、作品解説・対訳も充実している。

発売済み

2,600円(税込・書誌情報提供:openBD)

民法講義Ⅰ 総則〔第4版〕

定評ある民法総則の概説書を全面改訂。債権法改正,消費者契約法改正などに対応し,成年後見制度見直しの動きにも言及した。記述も全体的に見直し,より精緻かつ詳細に。特に行為能力,錯誤,消費者契約,時効の新たな分析は注目。研究者・実務家・学習者必携の一冊。

発売済み

6,200円(税込・書誌情報提供:openBD)

MY ROOM MY AUDIO 2

大好評のオーディオ部屋探訪第2弾! 「あなたの音は、あなた自身!」 「正解はない。だから一生、追いかける。」 寺島靖国、88歳。老オーディオマニアの武者修行。 究極の一音を求め、たどり着いた「音の聖域」。 珠玉のオーディオ空間、再び。 音のいいCD、LP、117枚掲載!

発売済み

2,600円(税込・書誌情報提供:openBD)

先代旧事本紀大成経伝(七)神代本紀

先代旧事本紀大成経第一巻神代本紀の原文読み下しと解説。記紀神話にある皇統の歴史と一線を画す先代旧事本紀大成経は、時間軸や地理的概念から離れた虚存の理から生命のしくみとその帰結するところを伝えています。 神代本紀は記紀の神代篇に書かれた天地開闢とは異なり、神と人との淵源である久遠の代、この世の始まりを説いたものです。原初の理すなわち生成のはたらきがどのように形成され展開していったのか、その様子が神名によって書かれています。次々と登場する神名の意味が表すそれらのはたらきを、神代文字を一字ずつ解くことによって明らかにしています。

発売済み

2,300円(税込・書誌情報提供:openBD)