
惜しまれながら終刊した思想・文学の批評誌『飢餓陣営』の編集・執筆で独自の領域を切り拓き、硬派のジャーナリストとしても知られる著者が、同時代人である三島由紀夫と吉本隆明の思想と生涯の「謎」をノンフィクションの手法を用いて追う渾身の力作。 【三島・吉本対照年譜付】
発売済み
2,600円(税込・書誌情報提供:openBD)
該当件数: 5件

惜しまれながら終刊した思想・文学の批評誌『飢餓陣営』の編集・執筆で独自の領域を切り拓き、硬派のジャーナリストとしても知られる著者が、同時代人である三島由紀夫と吉本隆明の思想と生涯の「謎」をノンフィクションの手法を用いて追う渾身の力作。 【三島・吉本対照年譜付】
発売済み
2,600円(税込・書誌情報提供:openBD)

互いが不可欠になるために、耳を聞こえなくした“私"と、目を見えなくした“あなた”。 「私」と「あなた」という人間関係の愛の行方を描いたレベッカ・ブラウンの傑作短篇集を復刊! 復刊にあたり、レベッカ・ブラウンによる「二〇二六年復刊に向けての著者あとがき」を収録。 また、訳者・柴田元幸は、訳文のジェンダーを曖昧化する方向に修正。 装画は金井冬樹による描き下ろし。 あらためて、「私」と「あなた」という人間関係は何なのか、思いを巡らせることができる7短篇を収録しています。 “いまこれらの物語を読んでいて、私は語り手たちに、そして物語を書いた人間に言ってやりたい――いつかあなたもその幻滅と怒りを乗り越える、生き抜いて、大丈夫になる、と。そうならせてくれた経験を有難く思うようにさえなる、と。” (二〇二六年復刊に向けての著者あとがきより) “レベッカ・ブラウンといえば、まずは、エイズ患者たちを助けた体験に基づく『体の贈り物』と、 幻想的で力強い文章で男女・女女・男男関係の力学を浮き彫りにする本書『私たちがやったこと』を読んでもらいたい――と、訳者としては思う。” (二〇二六年復刊に向けての訳者あとがきより) “どんなに手を尽くしても、決して思い通りにはならない「あなた」と向き合うことでしか辿りつけない「私」がいる。そこでは「悲しいね」と「優しいね」が同等の言葉として響くから、わたしはいつも泣いてしまう。” (きくちゆみこによる推薦コメント)
発売済み
2,300円(税込・書誌情報提供:openBD)

南仏ニースと京都にくらす俳人、小津夜景による漢詩翻訳エッセイ最新刊。道を歩いているとき、美容室の椅子に座っているとき、お風呂につかっているとき――くらしのさなかにふと訪れる詩のことば。杜甫、李白から菅原道真、嵯峨天皇、明治の狂詩まで、古今の漢詩を自在にひもとき、日常のなかにあざやかに置き直す27篇。 QuizKnock 伊沢拓司さん推薦!! 「文明の利器に囲まれようとも、現代を生きる我々の感情そのものは、きっとそれほど進化も退化もしていないのでしょう。漢詩を軸にして時を超えた心のつながりが生まれ、孤独が薄れていく、そんな体験でした。」
発売済み
1,800円(税込・書誌情報提供:openBD)

書き下ろし新作短歌アンソロジーシリーズ「現代短歌パスポート」(全7冊)、これにて完結! 丸田洋渡 瀬口真司 椛沢知世 花山周子 鈴木晴香 相田奈緒 嶋稟太郎 笠木拓 黒瀬珂瀾 上川涼子 楽しくて涙が 涼しくて体が 無限っぽかった 歌って帰った 丸田洋渡(「ライク・シルバニア」) 【収録作品】 丸田洋渡「ライク・シルバニア」 相田奈緒「話したい話」 鈴木晴香「中毒性あるから」 嶋稟太郎「一月の十五首」 黒瀬珂瀾「おまへはゐない」 椛沢知世「みずつち」 花山周子「暗渠」 上川涼子「コレオグラフ」 笠木拓「airport fiction」 瀬口真司「スピーチのエクストラヴァガンザ」
発売済み
1,000円(税込・書誌情報提供:openBD)

読めば書きたくなる! 『武士の家計簿』などの脚本、『島守の塔』の脚本・小説を書いた作家が丁寧に解説する。 特長★エンタメ小説を書くための【演習】で、実践力アップ!……[日常のこと、趣味などを題材にするには?][仮のテーマを据えて物語のアイデアを練るには?][ある人物の1日を短編小説にするには?] [ローマの休日のバリエーションを考えてみる][キャラクターシートをつくってみる][トップシーンを考える]他 ★映像表現、ドラマ性を重視するシナリオの技法を応用する……著者独自の講座 ★西加奈子、伊坂幸太郎、内館牧子ほかの作品を徹底分析、テクニックを「盗む」方法を伝授
発売済み
2,000円(税込・書誌情報提供:openBD)