2026年5月11日発売の新刊一覧

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該当件数: 20件

2026年5月11日

カリグラフィーの基礎 Foundations of Calligraphy

(本書内容の詳細は「BASE」「Book&Design」で検索してご覧ください) アメリカの著名なカリグラファー、シーラ・ウォーターズによるカリグラフィーの教科書。 ローマン・ミナスキュールやアンシャルなど、十数書体の基本的な書き方からそれらのバリエーションまで、著者によるお手本だけでなく、歴史的な参考図版や著名なカリグラファーによる作品例も掲載。文字ひとつひとつの書き方だけではなく、それらの活用方法――文字間隔、単語間隔、行間隔の取り方や、レイアウト・デザイン、そして作品の制作過程についても詳細に解説されています。 50年以上にわたり指導を続け、「カリグラフィーの女王」と呼ばれた著者の考え方と技術が詰まった一冊。基礎からきちんと学び、さらに上達したい人のための必携書です。 原書『Foundations of Calligraphy』(第5版)は、2006 年にアメリカで発売され、通信販売のみで世界中のカリグラファーに20 年近く読まれてきた超ロングセラー。今まで翻訳版は出版されておらず、今回初めて日本語版を出版することとなりました。著者の息子で著名なカリグラファーであるジュリアン・ウォーターズ監修のもと、カリグラファーの瀧川貴子が翻訳。日本の読者に向けて、カリグラフィーの用語説明を新たに追加し、わかりやすく解説されています。 カリグラフィーを学ぶ方のために書かれた本ですが、欧文のスペーシングの考え方、字間・単語間・行間の関係、レイアウトなどについても多くのページを使って解説されており、タイポグラフィを学ぶ方にも大変参考になる一冊です。 (小林 章氏、三戸 美奈子氏、白谷 泉氏推薦) [目次] 序文 ジュリアン・ウォーターズ はじめに シーラ・ウォーターズ 第1章 基本、そしてその先 第2章 ローマン・ミナスキュール:ファウンデーショナル・ハンド 第3章 キャピタル 第4章 文字幅の狭い書体:ローマン・ミナスキュールからブラック・レターまで 第5章 ゴシック・カーシブ 第6章 アンシャルとハーフ・アンシャル 第7章 カロリンジャン 第8章 イタリック 第9章 イタリック・バリエーション 第10章 分析と練習 第11章 デザインとレイアウト 第12章 構想から完成まで 第13章 デザインの原則の応用 ギャラリー(著者の作品紹介ページ) 用語説明 訳者あとがき

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5,000円(税込・書誌情報提供:openBD)

再読だけが創造的な読書術である

読書猿氏推薦 「再読せよ。一生かけて読む本に、あなたはすでに出会っている」 本を繰り返し開くことは、自分自身と向き合うこと。 既知と未知のネットワークを作りかえる読書論! ――現代に生きるわたしたちはえてして「新しいもの」を はじめとする刺激の強いものを求めがちです。 自分は何を大事にしているのか、 それを大事にしたい自分は何なのか、 こういった問いをおろそかにしたまま 強い刺激だけを追い求めていけば、 行き着く先はバーンアウトに他ならないでしょう。 より多く、より新しく、より生産的な読書に駆り立てられてはいないか。「多読という信仰」を相対化し、より深く読むために、自分ならではの時間を生きるために──。読書を通じて直面する「わからなさ」を洗練させることで、既知と未知のネットワークは創造的に再構築されていく。情報環境にあらがい、自律的な読書のありかたを提案する再読入門! 解説 木澤佐登志 カバーデザイン 水戸部功

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900円(税込・書誌情報提供:openBD)

増補 新橋パラダイス

サラリーマンの聖地、新橋のランドマークである新橋駅前ビルとニュー新橋ビルには、東京のど真ん中で昭和の懐かしさを色濃く残すディープな飲食店、小売店、マッサージ店がひしめき合う。しかし、駅前再開発計画が進められており、これらを楽しむ時間はそれほど多くは残されていない。ビルで働く人々の証言を多数の写真と共に伝える異色の探訪記であり、東京最後の秘境の記録。 解説 平松洋子 本文・カバーデザイン 番洋樹 写真 平松市聖

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940円(税込・書誌情報提供:openBD)

父っちゃんは大変人

数あるマンボウ先生の作品の中で、ここまで振り切ったものがあっただろうか! 妻と中学生の息子とつましく暮らしていた桜井伝吉。突如莫大な遺産を相続して税金の高さを実感、激怒のあまりに日本国から独立を宣言! ラーメン工場とホストで金を稼いで球団買収、オリンピック出場、そしてついに日本政府と正面衝突する日が来た…。想像を遥かに超える空前絶後の物語。 解説 倉橋由美子 「夫・北杜夫と『父っちゃんは大変人の頃』」齋藤喜美子 カバーデザイン 芦澤泰偉

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1,100円(税込・書誌情報提供:openBD)

システムの非線形論理

「システム」とは、個体の集合が固有の性質を帯びる事態である。それは活動の持続とともに現れるが、そこにはいかなる論理が働いているのか──。本書はシステムの歴史を端緒として、ライプニッツ、ドイツ観念論、西田幾多郎、メルロ=ポンティ、構造主義の潜在的な可能性を考察しつつ、世界が多様化する仕組みを浮かび上がらせる。システムについてとりわけ根源的に迫ったのがオートポイエーシスであり、異質な事象の連動=「二重作動」の概念が世界の実相を顕在化させる。言語の向こう側へと踏み込み、変化し続けるものとして哲学の新たなかたちを問うた渾身の試論。ちくま学芸文庫オリジナル。

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1,500円(税込・書誌情報提供:openBD)

三猫倶楽部(二)

『三猫倶楽部』(原題:三貓俱樂部)は、台湾の漫画家・咪仔(ミーザイ)さんが、自身の猫たちとの暮らしを鉛筆で描いたコミックシリーズです。 ミーザイさんやルームメイトが拾って飼い始めた三匹の猫が “三猫倶楽部”を結成。 にぎやかで愛らしい日々がページのあちこちに広がっています。 原作の雰囲気をそのまま感じていただけるよう、できるだけ忠実に翻訳しました。 また、台湾版は15年ほど前に描き始められた作品で、今回、新たに描き加えていただいた表紙や巻頭などのイラストには、作家としての成熟がさりげなく滲んでいます。 三匹のエピソードを中心にしながらも、実家の猫や友人から預かった猫、カフェや雑貨屋の看板猫まで、個性派ぞろいが続々と登場。 実話に基づいているからこそ、猫たちの自由気ままさや人とのゆるやかな関わりが心地よく伝わってきます。 ときに笑わせ、ときにあきれさせながら、でもやっぱり愛おしい ー。 そんな猫たちを楽しんでいただけましたら幸いです。 そして、ふとした場面からにじむ台湾の暮らしぶりも、味わっていただければと思います。

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1,400円(税込・書誌情報提供:openBD)

プロパガンダ入門

「プロパガンダのメカニズムに対するネイサン・クリックのアプローチは、この議論に新風を吹き込んだ。私たちが日々さらされている、途方に暮れるようなプロパガンダの訴えかけを批判的に分析する術を学ぶうえで、本書は間違いなく有用だろう。」   ――ジェームズ・J・キンブル(シートン・ホール大学) 「〈プロパガンダ〉という言葉は、1世紀以上にわたり、好ましくない不当な情報を攻撃する弾劾の言葉として使われてきた。だが、本書が示すように、プロパガンダには明確な意味、歴史、そして大衆説得に関わる実践が存在する。止むことのない大衆説得の時代において、本書はこれまで以上に必要とされている。」   ――ライアン・スキネル(サンノゼ州立大学) 「本書はその名の通り、マスメディアの現在形であるプロパガンダの基礎を掘り下げ、より批判的な受容者、そして公共メッセージのより生産的な発信者たらんとする市民のために、この用語を再評価する。クリックは、今日の民主主義社会に蔓延する危険性を深く自覚しつつもなお、倫理的かつ効果的な政治的言論のためのツールキットと論拠を提供している。」   ――ロバート・ハリマン(ノースウェスタン大学) プロパガンダといえば、扇情的な演説や集会、制服、ポスターなどを通じて大衆を操作するメディア戦術を想起しがちだ。だが、それはごく一面的な見方に過ぎない。本書では、プロパガンダがいかにして様々な出来事をつくり出し、人々のアイデンティティを刺激し、アイデアを単純化して欲望・恐怖・罪悪感・怒りといった感情を喚起していくかを具体的に解説していく。そこから見えてくるのは、プロパガンダそれ自体は悪ではなく、人々に何かを伝え、社会を動かしていくうえで不可欠のツールだということだ。そのメカニズムを知り、批判的に活用する術を学ぶ現代の必読書。本邦初訳。解説:横路佳幸

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1,400円(税込・書誌情報提供:openBD)

言語聴覚士国家試験対策合格ノート2027年受験版

難化する言語聴覚士国家試験に打ち勝つ!問題傾向は過去問中心学習からより教科の理解を求められるものに変化しています。本書は過去の問題だけではなく、新規問題への対応力をUPするための参考書として誕生いたしました。キーワードを中心とした構造的学習が合格確率を高めます。 特徴 ・フルカラーでキーワード(用語)を整理しながら学習 ・重複する科目を無くしながら無駄なく学習可能 ・最新傾向やDSM-5TR、新規の検査や訓練などを積極的に収録

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6,300円(税込・書誌情報提供:openBD)

自由の論理

物理化学者にして、〈暗黙知〉を提唱した思想家であるポランニー。ソビエト社会主義政権のもとで「科学の計画化」が進められていることを知った彼は、集中的権威による科学のコントロールに警鐘を鳴らし、学問の自由と自律の重要性を訴える。では、いかなる組織が真の自由を可能とするのか? 本書では、科学コミュニティと同じく社会全体も、個人の信念を保障しつつ異論を調停していくような、「自発的秩序」のシステムを備えた組織となる必要性を、様々なモデルを用いて説明していく。国家による科学・技術のコントロールに危機感が高まる今日、あらためて読まれるべき一冊。

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1,400円(税込・書誌情報提供:openBD)

諸星大二郎自選短篇集 幻

土の中から現れた人びと、いにしえの中国の伝奇譚、謎の屋敷に囚われた少女、魔術で怪物を召喚する高校生たち、河童伝説を調査する妖怪ハンター、古書店に出現した奇態な本、エリック・サティへの幻想譜……古今東西の怪異譚を渉猟し、妖しくたゆたう異界への扉をひらく異能のマンガ家が、自ら選んだ傑作15篇。蠱惑的な「幻視の国々」へと読者を誘う招待状。カバーイラスト描きおろし。

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1,000円(税込・書誌情報提供:openBD)

児童福祉領域の支援者支援モデル

心身ともに負担が大きい児童相談所職員にとって、メンタルヘルスケアや専門性の向上に関する支援などの援助資源は不可欠である。本書は児相職員へのインタビュー分析や質問紙調査、事例検討を通じて、近接領域にも応用可能な支援者支援モデルを提示する。

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4,000円(税込・書誌情報提供:openBD)

エスノセントリズム

自らの民族集団がきわめて重要で、他のどの民族集団よりも優れ、価値があるという信念や態度は、どのように形成され、何をもたらすのか。心理学、政治学、社会学、人類学、生物学、マーケティング研究など、学際的なアプローチによる統合的な視点からこの概念の本質、要因、帰結を明らかにする。

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3,500円(税込・書誌情報提供:openBD)

昭和回顧録

●昭和100年記念出版 世相と建築の昭和史「昭和回顧録」 本書は昭和が終わった直後の平成2年に、著者がある企業の依頼により記念誌として企画制作をした「昭和彩譜」をベースに制作したものである。記念誌以外に出版社から同一内容のものも販売されたが、記念誌は非売品であり、一般に販売された本も高価だったため多くの人に目に触れることはなかった。よって昭和100年を機に著者が既刊誌の内容を再点検して修正、再編集した。35年余の過日の中で、掲載された多くの建築も消えてしまった。 本書では、建築については現存するもの、建築雑誌などに登場したものを優先して約800件を文字データで掲載、そのうち1/4程を詳細データ、写真、キャプションを付して既刊誌を上回る充実した内容となり、新鮮且つコンパクトで廉価な昭和史となった。昭和時代を生きた人々、建築に関わる人々にとって必見の一冊である。

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2,000円(税込・書誌情報提供:openBD)

1920年代モダニズム詩人と戦後大阪の詩文化 (資料集 復刻版『詩使徒』『詩文化』『MRMR』『美爪術師』『ゴルデンバット族』『午前の花嫁』『ASIA』別冊)

「大阪の藤村青一氏の主宰する『詩文化』に詩を投じ、この人から云いしれぬ恩恵を受けた」(吉本隆明「過去についての自註」) 吉本隆明の小野十三郎や安西冬衛に見た磊落さは、「詩文化」にあっては、藤村青一と大西鵜之介をとおして実現したと私は解釈したい。 結果的には、その他には瀧口武士、長江道太郎、岡崎清一郎、近藤東、白鳥省吾、岩佐東一郎、川路柳虹、河井酔茗、三木露風、北園克衛、村野四郎、丸山薫、永瀬清子らが誌面を埋め、のち私が知ることになる詩人にあっては、長谷川龍生、浜田知章、飛鳥敬、冬木康、日高てる、港野喜代子、池田克己、向井孝、右原厖、井上靖、志賀英夫、湯口三郎、足立巻一、吉川仁らの名が見える。戦争直後の大阪にあって、全国向けに発信されたスケールの大きな詩誌で、短命ではあったが、図り知れないものがあったと思う。(本書「「詩文化」をめぐって」倉橋健一) 連作詩「悪童」を書き継ぎながら夜ごと道頓堀を徘徊した泉南の星村銀一郎や大西鵜之介らとのかつての交友、この関係の渦をわたしはバタフライ・エフェクトと呼んでみたいが、アナキスト小野十三郎の胸をうったこと、そして、彼らとの記憶が戦後の詩的活動を底の方から支えていたこと、いいかえれば、冨士原清一と同人誌『拉典性民族』を創刊した星村銀一郎、星村と同人誌『ゴルデンバット族』『美爪術師』『ASIA』などを刊行した大西鵜之介、藤村靑一の詩使徒としての行為、ダダもアナキズムもコミュニズムも塊りとなって蠢いていた一九二〇年代後半から一九三〇年初頭の詩的激流が敗戦後の再会により姿をかえて小野十三郎の詩精神に蘇ったと受けとめると、『ゴルデンバット族』『美爪術師』『詩使徒』『詩文化』復刻の意義に新たな光が生まれるのではないか。(本書「藤村靑一のこと」季村敏夫) これまでの近現代詩史の中、大阪は大きな空白を残したままであった。そのモダニズムに彩られた空白は、戦後、安西冬衛、小野十三郎を一つの軸としながら、藤村雅光・靑一兄弟という特異な個性に支えられながら、吉本隆明の詩人としてのはじまりの場であった『詩文化』をうんだ。 ここに初めて、道頓堀モダニズムと戦後大阪の『詩文化』の営みが描かれる! 「詩文化」をめぐって 倉橋健一 藤村靑一のこと 季村敏夫 大西鵜之介のこと 林大地  藤村靑一 詩集抄(1929-1948)

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1,600円(税込・書誌情報提供:openBD)

作物学概論(第2版)

作物とその栽培に関する基礎知識・技術を身につけると共に、作物を取り巻く大気、土壌、生物等の環境条件との相互作用を理解できる。収量と生産物の品質向上を図るため、光合成と物質生産に関する知識も豊富に盛り込む。初版から18年、この間ゲノム科学や情報工学なども取り入れ作物学の発展も著しい。また、気象現象への対策、持続可能な開発目標への貢献等、新たな視点が要求される。これら最新の動向を補い、直接に食糧生産に関わる作物学の魅力を感じてほしい

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3,600円(税込・書誌情報提供:openBD)

古典注釈入門

日本語の古典を読む際に参照する「注釈」。それは、時代が下るごとに作品が読めなくなっていくのを何とか乗り越えようとした、先人たちの知的格闘の結晶である。本書は一条兼良、北村季吟、本居宣長といった注釈者や、室町期の『河海抄』から戦後の岩波「古典大系」にいたる注釈書をとりあげ、秘儀から実証、そして科学へという流れの下に注釈の歴史をたどる。さらに本文の確定や典拠の指摘、頭注形式といった具体的な技法にも踏み込んだうえで、将来あるべき姿を展望する。読者を古典と結びつけ、一人では到達できない地平へ導く注釈。その豊饒な世界をわかりやすく解説した、類例のない入門書。

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1,300円(税込・書誌情報提供:openBD)

本の中の、ジャズの話。

2009年から京都銀閣寺近くに店を構える「古書善行堂」の店主で、近年の上林曉作品の編者としても活躍する著者による日常エッセイ&ジャズ本ガイド。善行堂や古本のこと──買取りや仕入れ、お客さんとのやり取り、店で流す音楽やオーディオの話からジャズ喫茶とレコード屋と古本屋巡りまで、自由で気ままなスタイル。関西のジャズ情報誌「WAY OUT WEST」連載コラムの文庫化。 本文・カバーデザイン  金井久幸(TwoThree) カバーイラスト 藤岡宇央

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1,200円(税込・書誌情報提供:openBD)

死ぬまでにやっておくべき ビジネス・ファーストクラスで行く!世界一周航空券の旅

極上快適空の旅で身体はラクチン、気分はリッチ。 しかもびっくりするほどリーズナブル。 世界一周の旅は想像しているよりもずっとカンタン! 80万円でビジネスクラスに16回も搭乗できるお得な世界一周航空券があることを編集仲間から聞いた著者・柳谷杞一郎は、還暦を迎えて会社の経営を後進に譲ったことを機にビジネスクラスでの世界旅行を思案する。 第1章:世界一周航空券の基礎知識編では世界一周航空券についての詳しいルールや購入方法、二種ある航空連合の比較、ルート作成におけるヒントなど、世界一周航空券をはじめて利用する人にも分かり易く徹底レクチャー。 第2章:世界一周航空券を利用した実践旅日記編では、共同著者・山本圭一とともに実際に世界一周航空券を利用した際の様子を「ファーストクラス一人旅」「ビジネスクラス一人旅」「ビジネスクラス四人旅」のパターン別三編にわけて綴った旅日記を収録。 現地の様子や国ごとの物価の違い、タクシーの料金トラブルや旅先での所持品の紛失、旅行を中断する必要になった際に行う各所へのキャンセル・対応手続き対応などについて、著者二人が自らの体験を基に書く。 「世界一周航空券の旅」は「死ぬまでにやっておきたい旅」ではなく「死ぬまでにやっておくべき旅」なのである。

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2,000円(税込・書誌情報提供:openBD)

アナベル

紫陽花とのかくれんぼ遊びから紡がれる絵本。「もぉいーいかい?」「まぁだだよ」――リズミカルなやりとりが物語を導き、子どもも大人も心地よく読み進められます。言葉と切り絵の色とかたちが響き合い、読む人それぞれに異なる余韻を残し、読み返すたびに印象が変わる一冊です。日英併記。全ページリソグラフ印刷によるにじみや重なりの風合いに加え、布貼り上製本・箔押し加工による装丁も魅力。幅広い読者へのギフトにもおすすめです。 原画は切り絵で描かれたものをリソグラフで印刷しています。 ブックデザインはリソグラフによるZINE作品の制作でも知られるグラフィックデザイナー、佐々木俊氏(AYOND)に依頼。切り絵の原画を元にリソグラフ印刷用にデザインを手掛けていただきました。

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3,000円(税込・書誌情報提供:openBD)

仕事と日本人 新版

「働かざる者喰うべからず」。日本では、働こうとしない怠惰は、罪深いものと考えられている。しかし、こうした仕事観が常識となったのは、それほど昔ではない。私たちの御先祖様は仕事を勝手に休んでいた。「仕事の主人」たりえたのだ。それに比べて現代の労働のなんと「不自由」なことか─―。仕事のあり方をたどり、近代的な労働観を超える道を探る「仕事」の日本史二百年。 解説 松沢裕作

発売済み

1,100円(税込・書誌情報提供:openBD)