2026年5月19日発売の新刊一覧

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該当件数: 5件

2026年5月19日

プラス・ミュージアム

ミュージアム“を” 足してみる 営みに、街角で、旅先に 次の100年に、いっしよに ミュージアム“に” 足してみる 学芸員が、あなたが、地域が、いっしょに 足してみたら、なにが起こったか? 変わったか? 博物館の活動をこれまで語られてきた「収集・保管、展示、教育普及、調査研究」から脱し、人や社会のさまざまな課題に、ミュージアムを足し算してみたら……。ミュージアムに、これまでは縁遠かったさまざまな専門分野の知見を足してみたら……。ここからスタートした北海道大学プラス・ミュージアム・プログラムで得られた知見をベースに、豊富な事例を織り込み、今後のミュージアムのあり方を提案する。

発売済み

3,200円(税込・書誌情報提供:openBD)

ほんものの地域づくりへ ─まちづくりはひとづくり

 筆者は、鳥取県庁職員として生活の糧を得ながら、地域では20年間タウン誌『スペース』をつくり続け、その後は鳥取県の地域づくり運動である「ジゲおこし」にも、住民の立場から参画してきた。退職後は、全国の地域づくりで知り合った長野県飯田市の牧野光朗市長の招きで飯田市に在住して、シンクタンク「しんきん南信州地域研究所」の設立、運営に参画した。また、2006年に京都橘大学大学院文化政策学研究科に社会人学生として入学、修士(文化政策学)となり、2010 年から 2016 年までは、同志社大学大学院総合政策科学研究科に在学して、67 歳で博士(政策科学)号を取得することが出来た。  2024 年 12 月から、同じ年の生まれの従兄である野の花診療所の徳永進医師と「おでん塾」という集いを年4回やっている。その趣旨は、「街場には、後期高齢者のそれなりに元気な老人が沢山いる。そして、その人ならではの様々な体験をしてきている。彼らの(生きざまの)本質を次の世代に伝えるとともに、老人自身も人生を振り返り、日々元気を保ち続けることを目的とする」である。 今回、この「おでん塾」と同様の目的で本書を刊行することにした。多くの仲間と実践してきた地域活動の記録とその分析・研究の成果を盛り込んだつもりである。(あとがきより)

発売済み

1,800円(税込・書誌情報提供:openBD)

図書館と戦争と民主主義の百年

戦前の侵略戦争に不承不承あるいは積極的に加担した図書館――。敗戦後には国立国会図書館が誕生し、学校図書館は子どもの自発的学習と教育を実現する装置に生まれ変わった。戦前から戦中、戦後までの100年間を、各地の図書館史や膨大な史料から振り返る。

発売済み

3,000円(税込・書誌情報提供:openBD)

京都発、近代看護教育の始動

2026年前期NHK朝ドラ「風、薫る」のモデル・大関和と鈴木雅が活動した時代の看護を探る ◎明治中期「同志社病院・京都看病婦学校」の開設当初約10年間の足跡に焦点をあてた看護の歴史研究 ◎小社既刊『日本の看護教育の始まり―高木兼寛と有志共立東京病院看護婦教育所』(芳賀佐和子著),『派出看護婦会の歴史』(看護史研究会著)に続く看護の歴史ライブラリー第3弾

発売済み

2,000円(税込・書誌情報提供:openBD)

ある猟奇殺人犯の愛読書

あなたの娘さんは自殺じゃない。  殺されたんだ。  私の妻を殺した犯人に」 1978年、アメリカ郊外の静かな街。 娘を亡くした司書トビーの元に、ロバートと名乗る男が現れ、こう告げた。 トビーの娘と、ロバートの妻。 殺された二人には、不可解な共通点があった。 遺体の口の中から、“童話の一節が書かれた紙切れ”が発見されたのだ。 手がかりは、ロバートの妻が死の直前に借りていた1冊のオカルト雑誌。 そこでは、ある猟奇殺人事件が特集されていた……。 二人は図書館の「貸出履歴」を頼りに、 事件関係者が読んだ“本”をたどりながら調査を進め、 やがて、“1冊の本”にたどり着く。 果たして、そこには何が書かれていたのか? トビーとロバートは、最愛の家族を奪った猟奇殺人犯を追い詰めることができるのだろうか?

発売済み

3,273円(税込・書誌情報提供:openBD)