2026年5月23日発売の新刊一覧

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2026年5月23日

あきらめないひきこもりの老後

 元ひきこもりという当事者の経験を持ち、現在は支援者として多くの相談に向き合ってきた阿部達明氏が、ひきこもり当事者とその家族に寄り添いながら、「親亡き後」のお金の問題や将来への不安に具体的な道筋を示す一冊です。  近年深刻化する「8050(はちまる・ごうまる)問題」とは、80代の親が50代の子どもを支え続け、経済的・精神的に行きづまる社会課題であり、その背景には、ひきこもりの長期化と親の高齢化があります。本書は、その現実に正面から向き合い、解決のヒントを提示します。内閣府の調査では、15〜69歳のひきこもり状態の人は全国で推計146万人。実に約50人に1人がひきこもりです。ひきこもりは不登校から移行するケースだけでなく、「退職」や「人間関係の不和」などをきっかけに成人後に陥る例も多く、誰にとっても無関係ではない問題です。  阿部氏は、「明るく前向きに生きるための生活設計(ファイナンシャル・プランニング)」、「本当に自分らしい生き方を探す(キャリア・プランニング)」、「対等な人間関係で支え合う(リレーションズ・プランニング)」という3つの視点を有機的に組み合わせた「ライフプランニング・リレーションズ(三位一体のサポート)」の考え方をもとに、支援を行っています。ファイナンシャルプランナーとしての専門性を活かし、収入や資産、年金の状況などを丁寧に可視化することで、家族が共倒れにならず、生活を維持・向上させるための現実的なプランを導き出します。  本書では、そうした実践的な支援内容を誌上で再現し、さまざまな家計プランを用いながら具体的に解説。読み進めることで、自分や家族の状況に置き換えて考えることができ、8050問題の解決への確かな道筋が見えてきます。不安に押しつぶされる前に、できることは必ずある―その一歩を踏み出すための指針となる一冊です。

発売済み

1,900円(税込・書誌情報提供:openBD)

増補改訂第3版 英語で語るニッポン

2023年2月発売の現行版『増補改訂第2版 英語で語るニッポン』 の増補改訂最新版です。 コロナが沈静化したあと、円安の影響でインバウンド旅行客が急増。改訂第2版が出た2023年と2025年の統計では、2,507万人から4,268万人へと7割増となりました。それだけ、日本のあれこれへの興味も広がっているわけです。 そこで改訂第2版全体を細かく見直し、インバウンド旅行客が関心をもつことに焦点を当て、最新情報にアップデートしページ数も43ページ増になりました! ・ゴミの分別をわかってもらうには? ・歌舞伎の女形とは? ・おにぎり、たい焼き、大福、ところてん…… ・神社とお寺の見分け方は? ・回転寿司のシステムは? ・高速バスの利用方法は? 日本的なコト・モノ、直訳できないもの、文化の違いが絡むことを英語で説明してみよう! 第一章 食 第二章 住まい・生活 第三章 教育・社会生活 第四章 観光と名所 第五章 季節の行事 第六章 伝統文化と伝統競技・武芸 第七章 寺社仏閣と慶弔 第八章 ライフスタイルと価値観  ※巻末には新たにインデックスを設けます

発売済み

2,200円(税込・書誌情報提供:openBD)