2026年6月3日発売の新刊一覧

この月の発売日カレンダーを見る

該当件数: 8件

2026年6月3日

げってん

「クジラは小さい川では死んでしまうよ……。 君はクジラになりなさい」――大山倍達 極真カラテ全日本チャンピオンにして 岸和田市議、大山倍達の最側近、国政挑戦、 そして女優・石野真子との同棲生活…… 「男の夢」を全部かなえた“快男児”の生き様、死に様 痛快無比、血湧き肉躍る“規格外の男”の一代記! 大山倍達は、大西靖人にこう述べたという。 「君、クジラはどこにいるのかね。 そうだよ、大きい海原で堂々と泳いでいるのがクジラだよ。 小さい川では死んでしまうよ……。 君はクジラになりなさい。極真門下初の国会議員になりなさい」 側近の米津等史はこう証言している。 「大山総裁は、大西さんの〝自分の歩く道を自分で切り開いていく姿〟 〝徒手空拳で既存の勢力に挑んでゆく姿勢〟を 高く評価されたのだと思います。 きっとご自分の若い時の〝生き方〟を 思い浮かべていらっしゃったのではないかと思います」(本文より)

発売済み

1,800円(税込・書誌情報提供:openBD)

言葉と出来事

★作品社公式noteで「あとがき」全文公開中→「言葉と出来事 試し読み」で検索! 精神科医の哲学的断想集。 「この日記にしか見つからない、ここだけの言葉が、 さまよう心のいくつかに、はじめて住処(すみか)を与えてくれた。」 ――古田徹也(哲学者) 「私たちの言葉には、どんな結論にも奉仕してしまうような優柔不断な一面があります。ひとの首に手をかけてはならない理由を挙げるのは易しく、同時に、手をかけるべき場面を挙げるのもまた容易である、というような…。」――本書より ◎附録:特別対談 阿部大樹×古田徹也 【目次】 2023.12.31 年が暮れる 2024.1.12 『ガムテープで風邪が治る』 2024.1.15 色がいっぱい 2024.1.18 言い間違いとパースペクティブについて 2024.1.23 キュビスム 2024.1.30 すごいはやさで、ミサイルみたいに 2024.2.5 バスの床 2024.2.6 数をかぞえる 2024.2.8 寝息の暖かさ 2024.2.11 メジロが踊る 2024.2.13 ありふれた表現について 2024.2.20 喫茶店、うどん 2024.2.26 眼の色について 2024.2.27 行政的なもの 2024.3.4 不動前の本屋に行く 2024.3.9 清潔で、とても明るいところ 2024.3.20 数をかぞえる(その2) 2024.3.22 『見る前に跳べ』 2024.3.25 つまらないことを言う 2024.4.7 フランスの唄 2024.4.15 言葉に厳しい妻 2024.4.17 現代詩の棚F (続く)

発売済み

2,600円(税込・書誌情報提供:openBD)

昭和の母と娘たち

「私は日中戦争が始まった昭和十二年に生れました。……」 “昭和100年”。激動の時代と実体験にもとづく母、娘たちの物語。 「どうして私たちだけが生き残っているのだろうか。その理由を尋ねるために、昭和という時代を生きた母と五人の姉妹の人生を辿ることにしました。」――本文より 【目次】 はじめに 一 母ひなさま 「昭和の女」 二 第一の官女松子 「側仕えの寵臣」 三 第二の官女竹子 「旧家の女主人[あるじ]」 四 第三の官女梅子 「車が命」 五 第四の官女末子 「口から先に生れた子」 六 第五の官女トメちゃん 「他力本願の末娘」 あとがき

発売済み

1,800円(税込・書誌情報提供:openBD)

獄に暮らせば

戦争と平和、そして闘病のなかで私が考えたこと…… 桜花来よと 獄窓開け放ち 風の舞見つ君を弔う 日本も世界も、もっとより良いものに変えたい! そんな思いで学生運動に身を投じた日から、新たに出会った獄中の人々との交友、次々襲い掛かる大腸癌、小腸癌、子宮癌など、病魔との闘い。 ――元日本赤軍リーダーが綴った、満期出所時までの心情とその葛藤。 ■本人が獄中で描いた他では見れないイラスト+短歌を多数掲載■ 魔女という ニックネームが ありました はたちの時代を 懐かしむ友 竈馬 ある日突然訪れて 六法全書の脇で 奏でる 葉桜の桜 残せし面会日 エプリルフールに 君の死を聞く 蚕のごとく 貪り喰らいし 経験の糸を紡ぎぬ 山動くまで 【目次】 第一部 逮捕から確定判決まで(二〇〇〇年一一月〜二〇一〇年八月) 第二部  癌闘病と執筆の受刑生活 後注 付録 【重信房子の書籍の紹介】 【関連図書他】 あとがき

発売済み

3,200円(税込・書誌情報提供:openBD)

水田転作と石狩川下流域

「水活交付金見直しからみる北海道の水田土地利用」、「石狩川下流域・長沼町の農業構造変動」の内容を取材、調査して北海道の水田農業の多様性が明らかした。石狩川下流域の実態は、安易な水活交付金見直しに警鐘を鳴らしている。

発売済み

3,000円(税込・書誌情報提供:openBD)

日本軍の発明

11万部突破のベストセラー『ナチスの発明』著者の最新刊! ビタミン剤、サプリメント、電子レンジ、空母、 日本アニメ、Jポップ、軽自動車、ウォークマン…… あの歴史的な発明品、開発の裏には「日本軍」がいた! 科学技術の発明・発見の歴史には、語ってはいけないタブーがある 日本軍というと、欧米の軍に比べて 「科学を軽視していた」というような評価をされることがある。 しかし、それはまったくの誤解である。 現代の日本には、いや世界には、 実は日本軍発祥のものというのが、たくさんある。 そういう、あまり知られてこなかった日本軍のポジティブ的な面を 本書では多々取り上げている。(「はじめに」より)

発売済み

1,600円(税込・書誌情報提供:openBD)

スケッチ・オブ・ブルー (2巻 ラテン・ユーロ編)

ジャズ鳴る景色を求めた旅、ラテン・ユーロ編。人気漫画『BLUE GIANT』に触発されてジャズの本場アメリカのサウンドスケープを収めたフォト・エッセイ『スケッチ・オブ・ブルー』の次なる新作は、ラテン・ユーロ編。パリ、ローマ、バルセロナの3都市を駆け抜けた旅の記録は、漫画以上の現実、現実以上のドラマを求めてその土地固有の音をファインダーからキャプチャーした力作。 また前作アメリカ編の写真展を機に生まれた『コラージュ・オブ・ブルー』はジャズのディスクガイドでありながらオリジナルのアートワークをコラージュでリミックスした異色のコンテンツ。2巻ラテン・ユーロ編は裏表紙からこの『コラージュ・オブ・ブルー』も楽しめる仕様に。ラテン・ユーロのレア盤に、マスターピースな名盤計20枚を紹介。

発売済み

2,000円(税込・書誌情報提供:openBD)

バッファロー・ドリーマー

全米図書賞最終候補作! 12歳の夏休み、母親の生まれ育ったカナダの先住民居留地で、クリー族の伝統と文化、そして祖父をはじめとする北アメリカ先住民族たちのたどった苦難の歴史を学んでいく少女サマー。毎晩見る、不思議な夢の意味を知ったとき、彼女は強く生きる決意を固める。 【内容目次】 第一章 国境を越える 第二章 毎年の旅 第三章 自由を夢みる 第四章 先住民寄宿学校 第五章 居留地のあたたかいお出迎え 第六章 大きな家でお泊まり会 第七章 夢とまぼろし 第八章 居留地の朝 第九章 なにがあっても大丈夫 第十章 真実をあきらかに 第十一章 小さな家へおひっこし 第十二章 大きな魚の話と、とつぜんの嵐 第十三章 家をさがす夢 第十四章 自分の世界で目をさます 第十五章 神さまへのおくりもの――モソムの教え 第十六章 馬にのる 第十七章 スイートグラス畑 第十八章 生きのびる夢 第十九章 湖のそばで 第二十章 ココム・ローズの家できいた話 第二十一章 ココム・ローズの助言 第二十二章 行進の準備 第二十三章 ベリー摘み――ココムの教え 第二十四章 行進当日――知識は最大の力 第二十五章 すてきな出会い 第二十六章 過去の声 第二十七章 夢のつながり 第二十八章 モソムの語る真実――ふたたび立ちあがるまでの歩み 第二十九章 パウワウ――受け継がれた伝統を祝う 第三十章 絆のおくりもの  単語リスト  著者あとがき  謝辞  訳者あとがき

発売済み

2,200円(税込・書誌情報提供:openBD)