【収録内容】第1号~第130号(1878年~1881年)[総目次付] 宗派広報紙以前の時代を照らす、明治初期仏教新聞の源流。 1878(明治11)年8月、東京真成社から創刊された『真宗法の燈火』は、真宗本願寺派系新聞の源流に位置づけられる新聞雑誌である。真宗各派の動向や地方における教勢、僧侶による法話・論説・遺文、仏教結社・布教所の活動をはじめ、大教校の開講、築地別院の再建、琉球・朝鮮・中国への布教、コレラ流行への対応など、多岐にわたる記事を収録している。 本書は、各宗派が独自の広報紙や機関紙を創刊する以前の真宗各派の動向を伝える稀覯資料を、全130号、総目次付きで復刻するものである。近代真宗史、仏教メディア史、宗教ジャーナリズム史、さらには明治初期における宗教と社会との関係を考察するための基礎資料となる。
発売済み
50,000円(税込・書誌情報提供:openBD)













