
2026年7月17日発売の新刊一覧
該当件数: 14件
2026年7月17日


★2027年大河ドラマ ★「逆賊」の汚名を着せられた幕臣の真実 ★元海上自衛隊横須賀地方総監が読み解く 幕末の重臣・小栗上野介忠順は、横須賀製鉄所(後の横須賀海軍工廠)の建設を主導し、日本の近代化の礎を築いた人物である。しかし、その名は西郷隆盛や坂本龍馬ほど知られておらず、「逆賊」として処刑されたこともあって、その実像は十分に理解されていない。 本書は、小栗の功績を列挙するのではなく、彼がなぜそのような政策を構想し、何を目指したのかを国内外の情勢とともに読み解く。元海上自衛隊横須賀地方総監の視点から、幕末日本の国家戦略と小栗の国家ビジョン、そしてその死の真相に迫る。
発売済み
1,900円(税込・書誌情報提供:openBD)


「ここではないどこか」に魅かれる。「いまこの社会」を良くしたい。 戦争の時代と理想の時代、二つの極の間で揺れ動いた柳田の「学問」の足跡をたどる。 柳田國男の民俗学には、二つの極がある。『遠野物語』や山人論、「海上の道」に代表される、日本人の起源を求めてやまないロマン主義民俗学。そして、主権者自身を担い手とした社会の改良を志す「本筋の学問」――すなわち公民の民俗学。ここではないどこかに心誘われ、何度も挫折と失敗を繰り返しながら、人類の幸福という理念を目指し続けた柳田國男の思想をたどる。 私たちは、学問を何のためにするのか。
発売済み
2,300円(税込・書誌情報提供:openBD)

医師・三浦安信と結婚した1949年11月、大学ノートに日記を書き始めた。 1955年からは日記帳に、詩人たちとの交流、書いた詩のこと、日々のこと、 晩ごはんのおかず、映画や演劇の批評、読んだ本、世相のことを綴った。 そして日記は、1975年、最愛の夫・安信が逝くと空白が目立つようになり、 その二年後、日記帳は閉じられた。 没後二十年の時を経て、詩人茨木のり子の穏やかな魅力ある日々、 ニ十七年間の日記を公開する。全3巻。 巻頭……カラー口絵32ページ、人物相関図、目次 巻末……略年譜、あとがき、人物総索引 第1巻=1949−1952/1955ー1962 第2巻=1963ー1968(2027年2月17日刊行予定 第3巻=1969ー1977(2027年9月刊行予定)
発売済み
5,000円(税込・書誌情報提供:openBD)

日本には数多くのホラースポットやいわくつきの土地が存在します。それらの中には、実際に陰惨な事件や事故の現場となった土地も多くあります。 ただの噂や怪談話というだけでは片付けられない、土地にまつわる不思議なエピソードを、日本全国すべての都道府県から紹介します。
発売済み
818円(税込・書誌情報提供:openBD)

青い海と高い空、白い砂浜が広がる南の島。沖縄に対して、そんなイメージを持つ人もいるだろう。 確かに、沖縄には他県にはない魅力がある。ただ、その魅力は、きれいな言葉だけで語ると薄くなってしまう。 沖縄には、海の美しさからは想像できない過酷な歴史があり、明るい県民性の裏に秘められた怖さがあり、県外の人にはなかなか伝わらない独特の感覚がある。 知られざる沖縄の怖い一面を、沖縄出身の著者が徹底取材。怖さや悲しさ、複雑さも含めて見つめることで、沖縄という土地のディープな姿に迫る。
発売済み
900円(税込・書誌情報提供:openBD)

日本の自然環境をはじめ、人口や産業、暮らしにかかわる事柄についての「日本一」を「統計マップ」で明らかにします。山・川・湖、暑い・寒い場所、高齢者率、外国人人口、児童の数、畜産や野菜の産地、自動車・電子製品等の産業、エネルギー、病院、住宅、商店街、水道……など様々なテーマのデータを地図に表し、日本の地勢や社会の実像を浮き彫りにしていきます。単に地図にするだけでなく、「なぜそうなったのか」についても掘り下げ、世界情勢との関連や歴史的な経緯についても理解できるようになっています。現代日本地理の様子を地図で視覚的に捉えられる一冊です。
発売済み
2,000円(税込・書誌情報提供:openBD)

「顕微鏡で観察する」という方法を通じ、身近な植物の奥深さを楽しむ一冊です。 植物を顕微鏡でのぞいてみると、細胞の一つひとつや、様々な色素等が作り出す緻密で美しい植物組織を見ることができます。 全8章のうち第1章から第6章では、植物の各部位に注目し、種ごとの違いや共通点を紹介します。第7章と第8章では、試料の作製から観察までを実践的に解説し、観察しやすい植物を取り上げながら、それぞれに応じた手法も示しています。 実際に顕微鏡で観察するのは少し難しいかもしれませんが、どのように植物を観察しているのかを知ることは、顕微鏡写真をより楽しむための手助けになるはずです。
発売済み
1,800円(税込・書誌情報提供:openBD)

2026年10月適用の改正ガイドライン等を踏まえ,「同一労働同一賃金」改革の最新状況を体系的に解説する。旧版以降の判例・学説等の動きもフォロー。改正ガイドライン含む省令・指針の施行・適用に向けての円滑な準備,さらにその先の人事労務管理に欠かせない一冊。
発売済み
3,000円(税込・書誌情報提供:openBD)


「どうしてそうなるの?」を理解すれば、 お互いの“無理”が少なくなる ──発達障害のある同僚や部下にどう声をかければいいか戸惑う。 ──パートナーの言動が、どうしても理解できない。 ──子育てがうまくいかず、自分を責めてしまう。 そんなあなたは、ひとりではありません。 数多くの“自助グループ”を運営してきた著者が、物語形式で、当事者の声から生まれた、よりよい関係を築くためのヒントをお伝えします。 ***** 「オフィス内がいつもザワザワしていて、仕事に集中できません」 「授業中、どうしても体がうごいてもうて、先生に怒られる。どうしたらええねんかな?」 当事者たちの語る言葉から、かれらが何に困っているかを学びながら、 ◎優先順位を決めるのを手伝う ◎ミスを叱責するのではなく、ミスが起きにくいしくみを作る ◎家の中に安全な逃げ場所を確保する など、発達障害のある人と向きあうための実践的工夫を見つける一冊。
発売済み
2,300円(税込・書誌情報提供:openBD)

寝ようと思っても眠れない。 SNSをスクロールして一日が終わる。 体が疲れて、とにかく何にもできない。 それでも、この世界でのびのび生きるために大切な「つくること」を再開したい。 創造性は、つらい心や退屈な日常の救いになるからだ。 道に引かれた白い線は危険な川に渡された細い橋になり、車窓から流れる景色には走る忍者が見えてくる。 欲しいものができれば段ボールで作った。 生活には必要のない「無駄づくり」をはじめてから約10年経った著者が送る、 つくる楽しみを取り戻すためのワークを詰め込んだセルフケアエッセイ。 ◯こんな人におすすめ ・心がしんどすぎてどうにか抜け出したい ・日々の生活がおもしろくないと悩んでいる ・(今まで何かを作っていたけれど)うまく作れなくなってしまった ◯実践するワークの例 ・おなかをさするなど簡単に体を動かしてみる ・レシートの裏に絵日記を書く ・架空の料理を作る…… まだ布団にもぐって休みたい気持ちはあるけれど、そろそろ安全な場所から出て、おもしろいことや不愉快なことをたくさん感じてみたくもある。いや、不愉快なことを感じてしまったら次こそノックダウンされてそのまま起き上がれなくなってしまいそうではある。そういう不安もあるから、この傷ついた心をかばいながら、私は再びアーティストの心を取り戻しにいきたい。ちょっとずつ、動かせる場所が増えればいい。つくるリハビリをしていこう。(本書「はじめに」より)
発売済み
2,000円(税込・書誌情報提供:openBD)