2026年10月19日発売の新刊一覧

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該当件数: 57件

2026年10月19日

わたしの命の物語

わたしも あなたのように 生まれて みたかったな わたしにも 命が あったのです いいえ 命が わたしだったのです でも そのころの ほうりつは  わたしが 生まれることを ゆるしませんでした お父さんと お母さんが  ハンセン病を わずらっていたからです …… ハンセン病への差別と排除のために、生まれることの叶わなかった子どもたち。 これは、かすかな記憶をたよりに語られる、やさしさと祈りの物語。 「らい予防法」廃止から30年の今よみたい、命と人権、そして人を愛するよろこびの絵本です。

発売まであと3日

2,000円(税込・書誌情報提供:openBD)

海辺のエール

発売まであと3日

価格未定(税込・書誌情報提供:openBD)

沈黙するドイツ

イスラエルによるガザ攻撃をめぐり、ドイツでは警察がパレスチナ連帯デモを弾圧し、政治家やメディアはイスラエルを批判する文化人を「反ユダヤ主義」だと糾弾してきた。ホロコーストに対するドイツの歴史的責任は、今やイスラエルへの軍事支援の正当化に持ち出されている。イスラエルの行動に自らは沈黙し、市民にも沈黙を強いるエリートの論理には愛国主義と国策が絡む。軍産複合体と反ユダヤ主義監視団体からなる「イスラエル・ロビー」、それが生み出す腐敗の実態をも明らかにする。

発売まであと3日

2,000円(税込・書誌情報提供:openBD)

GANTZ:E 10

発売まであと3日

700円(税込・書誌情報提供:openBD)

私運転日記 2

“「人生の過渡期」から二年ほどの間にさまざまな出来事があって、今月、あの時期に出会った人と結婚することになった。” 中原中也賞受賞詩人・大崎清夏による初めての丸ごと一冊日記の本『私運転日記』から二年の日々。 能登半島地震、住む家について、誰かと一緒にご飯を食べたり仕事をすることの「頼もしさ」。 日記を書くことは、淡い寂しさに満ちた日々に、 それでもしばしば誰かが隣にいてくれたことを、詩人に思い出させてくれる。 “歩いているあいだじゅう、食べているあいだじゅう、ぼんやり海を眺めているあいだじゅう、これからのこと、これまでのこと、自分のこと、誰かのこと、家族のこと、あらゆる話を、ぼんやり、ゆっくり、どんどんした。忘れてしまってもいいような話も、海に溶かすように、たくさんした。そうやって、そうすることで、私たちはふたりとも、何か得体の知れない深いダメージから回復する手がかりを摑もうとしているかのようだった。” “きっとこれからも何度だって山は崩れ、家は潰れ、ビルは倒れ、地面は裂け、 愛した町や歩いた道がめちゃめちゃになるのを私は見るだろう。戦争だってきっといつまでもなくならないだろう。言葉に拘泥したままで、言葉に拘泥しているから、私が出会えたひとがいて、私に見えている世界がある、そのことに、私はきっちり絶望して、稲光に笑ってたい。泣いてしまうけど、泣いてしまっても。” 《推薦コメント》 「辻褄の合わない感情や、暮らしの中で小さく聞こえた本当の声を無かったことにしないための誠実な日記。重な り合うはずのない記憶の起点を探すように文字を追うと、私の心も内側にひらかれていった。」 浮(シンガー・ソングライター) 装画:nakaban デザイン:横山雄

発売まであと3日

1,900円(税込・書誌情報提供:openBD)