農林資源開発の世紀

新しい財を得ようとする人間の需要拡大,科学技術の発展は,史上空前の大規模な「資源化」を生んだ.第一次世界大戦を境に,日本では総力戦体制とあわせて進行し,ドイツでは自給自足経済を,アメリカでは世界市場の喪失をもたらした.農林と地域をめぐる諸問題の歴史的比較は,現代社会における人間と自然の関係にも示唆を与える.

著者
野田 公夫
出版社
京都大学学術出版会
発売日
2013-02-28
価格
3,800円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784876982592

発売済み

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