日本帝国圏の農林資源開発

20世紀初頭,両大戦の深化とともに日本の入植は樺太・満洲・南洋へと拡大し,著しく増えた内地の食料需要を補完する体制を構築した.かくして成立した「日本帝国圏」はどのように資源開発を展開したのか.帝国圏とはいかなる歴史的空間として捉えられるのか.組織化と動員の拮抗を軸に,農林資源化の歴史過程を具体的に解明する.
- 著者
- 野田 公夫
- 出版社
- 京都大学学術出版会
- 発売日
- 2013-02-28
- 価格
- 3,800円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784876982608
- ページ数
- 450ページ
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