食べたい、会いたい、マレーシア 多彩な人々がそれぞれ豊かに暮らす国

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みんな違うのに、なぜ調和? 多種多様なマレーシアごはんをつくる人を尋ね、その秘訣を探る旅 ・マレーシアに惹かれた著者が、全土20ヶ所以上に足を運び取材。 ・おすすめマレーシア料理、レシピも多数収録。 ・多民族国家の成り立ち、食文化、言語、宗教についてなど、学べるコラムも満載。

著者
古川音
出版社
サウザンブックス社
読者対象
一般書
内容
民族・風習
発売日
2026年11月16日
発売日の出典
openBD
価格
2,500円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784909125750
ページ数
256ページ
判型
A5判

発売まであと31日

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目次

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1章:マレーシアごはんと民族 ・台所に立つムスリム男性―母の味を忘れないよう作り続ける(ジョハリさん) ・胃袋はルーツを軽やかに越える―達人に学ぶペナンの外食の楽しみ方(リムさん) ・重なり合う味―手間を惜しまないニョニャの台所(タリナさん) ・先住民の食卓―みんなで囲む、葉っぱの上のごちそう(ジュリハさん) ・Column 1:多民族国家マレーシアの成り立ち ・Column 2:多様な民族がつくる豊かな外食文化 ・Column 3:宗教による食のタブーと共存のアイデア ・マレーシアのちょっと気になる話:家に台所が2つあるって本当? 2章:マレーシアごはんと家族 ・インド系ファミリーの食卓―並ぶ皿は変わっても、ぬくもりは同じ(タンゲスさん) ・日馬ミックスの献立―ラマダンの夜、子どもは和食を選ぶ(ジャンナさん) ・マラッカの小さな菓子店―広がるおやつケーション(CDさん) ・Column 4:家で料理をするのは誰? ・Column 5:家族で話している言語は? ・Column 6:家族の特別な日に何を食べる? ・Column 7:食卓で受け継がれる味覚 ・写真でたどるマレーシア 3章:マレーシアごはんと社会 ・食べることは、しゃべること―トレンガヌのごはんタイムの過ごし方(ファイズさん) ・店と客が互いを想う―サラワク人の推しの一杯(フェビアンさん) ・おいしいものは人づてで届く―イポーでつながる人の輪(バーリーさん) ・Column 8:ごはん食べた?は軽い挨拶 ・Column 9:縁を深める祭りの日の料理 ・Column 10:食卓が映す4つの価値観 4章:マレーシアごはんと地域 ・味はローカルなもの―イポーの旅でのうれしい降参(ジョアンさん) ・愛される地元の味―地域とは、おいしいが広がっていく接続点(カレンさん) ・観光地のごはん―変容のなかで生き続けるもの(ジェニファーさん) ・変わりゆく食との出合い―ジョホールの家族の好きな味(ナフさん) ・Column 11:本書に登場するマレーシアの味 ・Column 12:マレーシアのラクサ事情 ・Column 13:日本で暮らすマレーシア人の食卓 ・マレーシアのちょっと気になる話:名前や料理名の表記について マレーシア人に教わった12のレシピ ・イポーチキン ・醤油ダレの蒸し魚 ・アヤム・マサメラ ・ナシウラム ・チキンカレー ・リノンソン・タドゥック ・チャークイティオ ・カヤ ・ルイ茶 ・クエバカール ・テンペサンバル ・クエケリア ・レシピページの「これ何?」ハーブ・食材・調味料を解説

著者について

古川音

古川音(ふるかわおと) 熊本生まれ。編集ライター、マレーシア食文化研究家として、マレーシア(とくに食)に関するライティング、文化講演、レシピ提供、料理講師を担当する。2005〜2009年、マレーシアのクアラルンプールで暮らし、現地の日系出版社に勤務。マレーシアの食、カルチャー、観光情報の取材・執筆の経験を積む。マレーシアの多様な民族が多様な価値観をもったまま暮らす社会のおもしろさに興味をもち、とくに多様な価値観がうんだ豊かな食に魅せられて活動中。著書に『地元で愛される名物食堂 マレーシア』(地球の歩き方 / 現在はKindle版)、『ナシレマッ』(マレーシアごはんの会)、取材・執筆『地球の歩き方 マレーシア編』(ダイヤモンド社)など。好きなこと、犬との散歩。

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