無意識という物語

重なりあう科学とフィクション ——。フロイト精神分析や 「無意識」 の受容は、日本における 「心」 の認識をどのように変化させたのか。民俗的な霊魂観と近代的な心身観がせめぎあう転換期を捉え、催眠術の流行や文学における表象をも取り上げつつ、「無意識」 が紡ぎ出した物語をあとづける 「心」 の文化史。

著者
一柳 廣孝
出版社
名古屋大学出版会
発売日
2014-05-01
価格
4,600円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784815807726
ページ数
282ページ

発売済み

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