魂と世界

心身二元論の祖にして,観念論の元祖プラトン,というのがこれまでの哲学史の常識だった.このような強固な伝統の誤解をただし,プラトン哲学の反二元論的ともいうべき世界像を,現代的課題から平易に説き起こしながら,テクストの厳密な読みにより今日的意義を明確にする.現代における知のモデルとして,プラトン哲学の有効性と可能性を提示する.
- 著者
- 瀬口 昌久
- 出版社
- 京都大学学術出版会
- 発売日
- 2002-12-15
- 価格
- 3,800円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784876984497
- ページ数
- 388ページ
発売済み
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