屯田学校

明治の父母たちは食べ物を節約し、労務を提供して学校を作り維持した。屯田兵村や開拓地で子どもは貧しくとも家庭と地域の愛に育まれ、教師に導かれて成長する。豊かな愛と土に親しむ教育が生命を尊ぶ心を涵養した。今失われているものがそこにあった。北海道教育の源流をたどって教育の初心を思い出し、現代教育の課題と向き合い、農業の役割を見直したい。本書にその手掛かりがある。

著者
若林 滋
出版社
中西出版
発売日
2006-08-04
価格
1,800円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784891151515
ページ数
372ページ

発売済み

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