たまたま、この世界に生まれて

運命、この文学的なるもの 『存在の耐えられない軽さ』などの小説作品で知られ、長年ノーベル文学賞の有力候補に名を連ねながら惜しくも世を去った作家ミラン・クンデラ(1929–2023)。東と西、政治と文学、歴史と現在、偶然と必然のあいだを揺れ動く人間の運命を見つめ続けた作家の仕事を読み解く本格評論。第4回東京大学而立賞を受賞した博士論文を大幅改稿。

著者
須藤輝彦
出版社
晶文社
発売日
2024-03-22
価格
3,600円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784794974167
ページ数
388ページ

発売済み

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