オスマン朝宮殿の建築史

近年,イスラーム世界における前近代最大の帝国のひとつであるオスマン朝の重要性が認識されてきたが,統治の中心となった宮殿の建築についてはいまだ不明な点が多い.本書は,限られた当時の旅行記や絵画などの史料を駆使し,宮廷・政治制度と儀礼空間の関係性に着目しながら,宮殿群建築の歴史的変遷の過程を明らかにする.

著者
川本 智史
出版社
東京大学出版会
発売日
2016-08-01
価格
6,600円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784130668569
ページ数
264ページ

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