いつかたこぶねになる日
世界を愛することと、世界から解放されること――詩はこのふたつの矛盾した願いを叶えてくれる。南仏・ニース在住の俳人である著者は、海を空を眺めながら古今東西の先人たちの詩(うた)を日々の暮らしに織り交ぜて、新たなイメージの扉をしなやかにひらく……。杜甫、白居易、夏目漱石、徐志摩らの漢詩を優しく手繰り寄せて翻訳し、いつもの風景にあざやかな色彩を与える、全31編のエッセイ集。
- 著者
- 小津 夜景
- 出版社
- 新潮社
- 発売日
- 2023-10-30
- 価格
- 630円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784101047218
- ページ数
- 256ページ
発売済み
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