アメリカの残照

大統領選のバトルグラウンド(戦場)はトランプの圧勝。 アメリカは過去の栄光を選択した。 イノセントでは殺される…… その予感はすでに400年前、アメリカ自身が、奴隷制を始めたときに孕んでいた。 『アラバマ物語』の黒人被告トムは撃ち殺される。Black LivesMatterは現代アメリカを象徴している。貧しい移民の子、上流階級に成り上がろうとしたギャツビーも殺された。なぜ? 20世紀アメリカ文学に分断の “くさび” を感じとった著者が、漂流する強大な連邦国家の分断の本質を書き下ろした。
- 著者
- 宮脇 俊文
- 出版社
- 水曜社
- 発売日
- 2025-06-25
- 価格
- 2,200円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784880655857
- ページ数
- 264ページ
発売済み
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