弁論集

アッティカ十大弁論家の一人アイスキネスは前4世紀にアテナイで活躍、マケドニア王ピリッポス2世からの収賄嫌疑を巡る宿敵との政争に敗れ、売国奴の烙印を押されて流寓の裡に世を去った。その功績は長らく閑却されてきたが、近年は再評価の気運も高まっている。本書には3篇のみ伝わる法廷弁論すべてを収録。本叢書デモステネス『弁論集2』と併読すれば両者間の応酬も楽しめる。本邦初訳。
- 著者
- アイスキネス、木曽 明子
- 出版社
- 京都大学学術出版会
- 発売日
- 2012-10-10
- 価格
- 4,200円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784876981984
発売済み
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