ブロンズ思考
効率化の先に残る『自分だけの答え』の見つけ方

ナビがどれほど快適なルートを示そうと、人生には意図せぬ回り道が訪れる。その時間を無駄で終わらせるか、自らの糧にするかーー迷い苦しみながら回り道をしても、苦境に陥ることがあっても、さらにはAIの時代になっても、「自分の考え方と行動を変える」「人と人との結びつきを大切にする」ことで幸せを目指すーー。 この姿勢・考え方は、銅の特性である「形を変化させやすく、熱伝導率と導電性が非常に高いが、上手に加工するには工夫とスキルと努力が必要」 という事実に通じ、また錫、亜鉛、鉛との合金である「青銅」(ブロンズ)をも表す。まさに「ブロンズ思考」の土台といえる。 本書は、経営危機を立て直し、業界で少数派の「銅加工」に特化した専門メーカーに生まれ変わらせた「気鋭の中小企業3代目社長」が独自の人生・経営哲学を説く一冊。
- 著者
- 畑 敬三
- 出版社
- 游藝舎
- 読者対象
- 一般書
- 内容
- 社会科学(総記)
- 発売日
- 2026年10月31日
- 発売日の出典
- openBD
- 価格
- 1,600円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784911362778
- ページ数
- 156ページ
- 判型
- 四六判
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第1部 ピンチこそ、チャンスになる 第2部 回り道とリーダーシップ 第3部 AIと、「考えるプロセス」と、中小企業の未来
著者について
畑 敬三
株式会社ハタメタルワークス代表取締役 1975年生まれ。1998年、関西学院大学を卒業後、専門商社である蝶理株式会社に入社した。営業マンとして7年間充実した日々を送っていたが、2005年、父親の病気により、家業である畑鉄工株式会社に専務として入社。大手取引先一社に依存する体制から「銅加工に特化、多品種・小ロット(1個から)・短納期」という戦略に大胆に切り替えて、経営危機にあった同社を立て直した。現在、取引先は60倍超に、また売り上げは8倍以上に伸びている。2015年、代表取締役に就任。2022年にはグループ会社を統合して、株式会社ハタメタルワークスを設立している。 趣味はディズニーランド、尊敬する人物は坂本龍馬、人生で最も熱狂したことは大学まで続けた野球、座右の銘は「謙虚な心が、真の強さを生む」。
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