◆家族への賛歌 新潟の海近い家の夜空。庭でご夫婦が仲よく満月を見ていると、二階のバルコニーから長男の声が降って来る。どうしたと聞くと、親父たちの声がしたからさと答えが返って来る。長男家族は二階に住んでいるのである。なんと仲睦まじい素敵な日常生活だろう。 本詩集は、我が家族に捧げるというサブタイトルをつけるのがふさわしい。いや、実は、我が妻に捧げるという方がもっと、もっとふさわしい。 美しい虹のような詩集の誕生に心から拍手を送りたい。 (帯・以倉紘平) ◆虹*目次 誰がやさしい パパがいない 虹 七五三 とびっきりの笑顔 巣 節分 ある休日 キジバト 小さく鳴く声が 母の誕生日 おふくろの味 月 再会 家の声 祈るように枝先に あと七年―金婚の日まで― 幸せ海岸 七十年 弥彦公園もみじ谷 しばた市いじみの公園 小さな失敗 私の呼ばれ方 わたしがそばに それはよかった それでいいの 父の決断 どうしたの? 今日は楽しかった ペイン、ペイン、ゴーアウェイ

著者
月岡一治
出版社
ふらんす堂
発売日
2023-05-19
価格
2,500円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784781415529

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