読み込み中…
読み込み中…
該当件数: 3400件

"文学がもつ「社会を変革する力」を信じ、 現代日本の諸問題を半世紀前に予見していた女性作家がいた。 没後40年を経て再び大注目の有吉佐和子、その人と作品に迫る。 ◇ 人種差別、女性の生き方、老年期と介護者、環境汚染── 今日の世界に課されたいくつもの重大テーマに1970年代から言及 ◆ 母国・日本をも相対的に眺める、コスモポリタニズム的視点 ◇ キュリー夫人に憧れた少女時代からの、科学的観察を用いた文学の手法 ◆ 無縁だった文学賞への反骨心を胸に、創作への情熱にかけた短い生涯
発売済み
2,500円(税込・書誌情報提供:openBD)

◆百句シリーズに水原秋櫻子が登場! 秋櫻子の絵画 ◆解説より 秋櫻子の絵画に対する認識の表れは、昭和十三年、「文展洋画部瞥見」にて青山義雄の「北洋落日」を観た感想として「色彩はあくまで美しく、而も力がある。つまり客観写生の句の並んだ中に、主観の強い句が一句あるやうなもので、一層見栄えがするわけである。(中略)色彩に対する感覚が画家にとつて、いかに大切なものであるかといふことがわかる。同じ北海の落日に対しても、多くの画家達は青山氏ほどの(中略)それを現はすべき色彩を持つてゐない。仕方なしに常識にうつたへて、平凡な色を使ふことになつてしまふのである。本当に感じた色を、自信をもつて使ひこなせる作家が結局衆に抽んでる。それは本当に感じたことを、自信をつて表現し得る俳句作者が忽ち認められるのと同じことである。」(「馬醉木」昭13年12月号)と述べている。 実際の「北洋落日」は東京国立近代美術館に収蔵されているが、Fサイズ横、25号ほどのキャンバスに描かれた油彩であり、夕暮の海の彼方に沈む太陽は白く太い光の帯を海原に棚引かせている。この夕日は赤という固定観念を捨て、画家独自の色彩感覚に共感すればこそ、秋櫻子は〈頭の中で白い夏野となつてゐる〉を評価したのであり、何よりも「頭の中で」という主観の表明とそれによる独自の色彩の選択が大切であった。
2027年8月7日 0冊 |
2027年8月8日 0冊 | 2027年8月9日 0冊 | 2027年8月10日 0冊 | 2027年8月11日 0冊 | 2027年8月12日 0冊 | 2027年8月13日 0冊 | 2027年8月14日 0冊 |
2027年8月15日 0冊 | 2027年8月16日 0冊 | 2027年8月17日 0冊 | 2027年8月18日 0冊 | 2027年8月19日 0冊 | 2027年8月20日 0冊 | 2027年8月21日 0冊 |
2027年8月22日 0冊 | 2027年8月23日 0冊 | 2027年8月24日 0冊 | 2027年8月25日 0冊 | 2027年8月26日 0冊 | 2027年8月27日 0冊 | 2027年8月28日 0冊 |
2027年8月29日 0冊 | 2027年8月30日 0冊 | 2027年8月31日 0冊 |
発売済み
1,500円(税込・書誌情報提供:openBD)


英語力を活かし、中国語を伸ばす! 中国語の知識で、英語を理解する! 中国語から英語へ、英語から中国語へ 自由自在に言語を学ぶ決定版 日本語、英語、中国語の例文を対比することで、それぞれの違いが一目瞭然です! 音声も3ヶ国語収録しているので、文字からも音声からも学べます!
発売済み
3,600円(税込・書誌情報提供:openBD)

広告


ベテランのこけし蒐集家から初心者コレクターまで、すべての「こけし好き」に捧げる一冊! ひょんなことから「東北伝統こけし」に興味を持って集め始めた私は、ある日、北鎌倉の伝統こけしの店「民芸おもと」を訪ねた。昭和50年にご主人と二人でこの店を開いたという西山光子さんは、親切に「こけし集めのいろは」を教えてくれた。 その後、何度も店を訪ねて西山さんからいろいろな話を聞いた。盛秀太郎、小林清次郎など明治生まれの伝説のこけし工人たちとの交流、昭和のこけしブームの様相、おもとに通う常連さんたちの、こけしをめぐる面白いエピソードなどなど、どれも貴重な話だった。「これは後世に残すべき話だ!」と思った私は、西山さんにインタビューして文章にまとめることを認めてもらい、マイクロレコーダー持参で店に通うことになった。本書はその内容をまとめたものでる。 おもとは開業して50年。その歴史は、部外者の私の聞き語りで一冊の本に収め切れるものではない。ただ、長い歴史の一部分であっても、私が面白いと感じたり、こけしが好きな人なら関心があるに違いない出来事、エピソードを伝えることができればと思う。(江草エスリー由香)
発売済み
1,500円(税込・書誌情報提供:openBD)

『ドラゴンマガジン』『コバルト』などライトノベル・少女小説の主要30誌の目次を通覧できる待望の書誌。人名・作品名索引付。
発売済み
35,000円(税込・書誌情報提供:openBD)

セサミスペースによるフォトコラージュ&ことばが繰り広げる、こどもからおとなまで楽しめる、おかしな、それでいてアーティスティックな一冊。こどもの情操教育に、おとなのおしゃれな写真集に、幅広くご愛読いただけます。
発売済み
1,500円(税込・書誌情報提供:openBD)

誇張と過剰を特徴とするレヴィナス第二の主著を気鋭の研究者らが徹底解読する。原書刊行50周年&レヴィナス没後30周年記念出版。
発売済み
6,300円(税込・書誌情報提供:openBD)

広告

戦前アメリカ本土やハワイに設立された日本語学校は、在米日系人のアイデンティティを形成する役割を果たした。外国語学校の規制、戦時下の断絶、収容所での教育活動、戦後の再建などを経てどのように言語と文化を維持し変容させてきたのかを歴史的にたどる。
発売済み
5,400円(税込・書誌情報提供:openBD)

基礎編と応用編に分冊した待望の第3版。基礎編は2色刷の見やすいレイアウトと豊富な練習問題で初学者の学習を丁寧にサポート。
発売済み
3,000円(税込・書誌情報提供:openBD)

「文学」が「こころ」を救済する。「こころ」が「文学」に命を与える。古今東西の文学テクストを「内なる闘い」「外なる戦い」という2つの視点から読むことで、人のこころが抱える「葛藤」のありように迫る、9つの論考。
発売済み
3,200円(税込・書誌情報提供:openBD)

東京藝術大学大学院アニメーション専攻の授業が書籍に! メタモルフォーゼ、カリカチュア、アニマシー……アヌシー映画祭で二度のグランプリに輝く著者が、アニメーション表現の本質に迫るまったく新しいガイドブック。 本書は、日本を代表するインディペンデントアニメーション作家である山村浩二が、教授を務める東京藝術大学大学院アニメーション専攻で20年近く行なっている講義「アニメーション構想設計論」を元にしている。構想と設計という創作者ならではの視点を通して、メタモルフォーゼ、カリカチュア、アニマシーなどアニメーションを形作る10の特質をひも解き、世界各国の作品を紹介していく。 多彩な作品を発表してきた著者がアニメーションの本質に迫る本書は、アニメーションの表現論としても、インディペンデントアニメーションのガイドブックとしても読める内容になっている。ノーマン・マクラレンやユーリー・ノルシュテイン、ヤン・シュヴァンクマイエルといった巨匠から、セバスチャン・ローデンバックやアダム・エリオットといった近年活躍が目覚ましい作家まで、山村独自の視点から作品を読み解き、アニメーション表現の可能性をすくい上げていく。終章では、他の章で論じたアニメーションの特質がどう自作と関わっているか、山村自身が解説している。 東京藝術大学大学院のアニメーション専攻の授業を元にしているだけでなく、絵画や音楽、ダンスといった他の表現とアニメーションとの関連も論じられ、創作者にとっては作品制作について思考を深められる内容となっている。また、山村独自の10の切り口から論じられることで、アニメーションファンにとっては作品との出会いや出会い直しを生むきっかけとなるはずだ。なお、本書の装画ならびに挿絵は山村が描き下ろしている。 2025年12月5日から18日まで東京・テアトル新宿にて開催される特集上映『山村浩二大全 アはアニメーションのア』にて本書の先行販売を予定している。 http://www.yamamura-animation.jp/AisforAnimation.html 「講義では、アニメーションの本質的な特徴として「メタモルフォーゼ」や「コレオグラフィー」などのトピックをあげ、アニメーション以外の様々な芸術からの視点も加え、アニメーション創作に役立つ歴史や論理を紹介してきました。講義の骨格を少しずつ精査し、自分自身の創作活動を通して得た新たな経験や知識によって、紹介する作品や構成は変化していきました。 絵画やダンス表現などの歴史を絡め、創作や表現全般に対する考えや思いを伝えると共に、具体的なアニメーション作品に言及し、作品成立の背景やその意義を探り、創作行為によって生まれるアニメーションの本質と魅力に迫っていきたいと思います。まずは作品の魅力を知ってもらい、映像表現を志す方はもちろん、鑑賞の補助としてより広く一般の方にも読んでいただきたいです。」 【本書で扱うアニメーション作家】 ノーマン・マクラレン、ジャック・ドゥルーアン、イシュ・パテル、アンドレアス・ヒュカーデ、ブルース・ビックフォード、手塚治虫、ボリス・ラベ、ジョルジュ・シュヴィッツゲベル、ライアン・ラーキン、ブラザーズ・クエイ、ルネ・ジョドアン、イェジー・クチャ、マチュー・ラヴェユ、プリート・パルン、ジョン・ハブリー、テックス・アヴェリー、フィル・ムロイ、ドン・ハーツフェルト、デイヴィッド・オライリー、ユーリー・ノルシュテイン、アダム・エリオット、ヤン・シュヴァンクマイエル、クリストバル・レオン、ホアキン・コシーニャ、ジョン・ラセター、ラディスラフ・スタレヴィッチ、川本喜八郎、マイケル・デュドク・ドゥ・ヴィット、セバスチャン・ローデンバック、岡本忠成ほか
発売済み
2,600円(税込・書誌情報提供:openBD)

一糸纏わぬ剥き出しの文章は、鬼気迫る日常を浮かび上がらせ、読み手を圧倒する。日々怒涛のコミックエッセイここに爆誕!
発売済み
2,400円(税込・書誌情報提供:openBD)

シリーズ累計30万部突破! いつでもどこでも楽しめる謎解きゲーム集「5分間リアル脱出ゲーム」シリーズ最新作!
発売済み
2,000円(税込・書誌情報提供:openBD)
広告

東京スカイツリー、中野サンプラザ……有名巨大建築をてがける日建設計。「都市を構築する見えない巨人」の知られざる姿を明らかに!
発売済み
2,600円(税込・書誌情報提供:openBD)
