また「サランヘ」を歌おうね

愛は生き抜いた記録のなかでこそ光る。昭和45年、筥崎宮夏越祭の宵に友美が出会ったのは、在日韓国人二世・李卜之。周囲の反対を押し切って結婚、その後も続く根強い差別と偏見、そして帰化をめぐる葛藤。家族の中で互いに"異邦″を抱えて生きるとはどのようなことか──部落解放文学賞受賞作「父のなまえ」ほか、愛をめぐって綴られた鮮烈なる自己史。【寄稿】愛は生き抜いた記録のなかでこそ光る…金 時鐘(詩人) 山本友美さんとその作品…田島 栄(劇作家) 「国家百年の暗がり」の前で…松原新一(文芸評論家)〈特別収録〉

著者
山本 友美
出版社
花乱社
読者対象
一般書
内容
日本の評論・随筆
発売日
2014年5月28日
発売日の出典
openBD
価格
1,800円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784905327332
ページ数
354ページ

発売済み

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