幻覚剤は役に立つのか

『雑食動物のジレンマ』『人間は料理する』で知られるジャーナリストが 自ら幻覚剤を体験し、タブーに挑む!  今どんな幻覚剤の研究がおこなわれているのか。  幻覚剤は脳にどんな影響を与えるのか。  そして、医療や人類の精神に、幻覚剤はいかに寄与しうるのか。 「不安障害」「依存症」「うつ病」「末期ガン」などへの医学的利用の可能性と、“変性する意識”の内的過程を探る画期的ノンフィクション。 ニューヨークタイムズ紙「今年の10冊」選出(2018年)、ガーディアン紙、絶賛! 一部の精神科医や心理学者が過去の幻覚剤研究の存在に気づき、発掘を始めたのは最近のことだ。 彼らは現代の基準で再実験をおこなって、その精神疾患治療薬としての可能性に驚愕し、(中略)幻覚剤が脳にどう働くのか調べはじめた。 ——幻覚剤ルネッサンスである。(宮﨑真紀)

著者
マイケル・ポーラン、宮﨑 真紀
出版社
亜紀書房
発売日
2020-05-26
価格
3,200円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784750516370
ページ数
536ページ

発売済み

    Xでシェア

    シリーズの既刊・続刊

    関連書籍

    広告