十六夜橋
同じ著者の書籍を3冊、関連書籍に掲載しています。

「叔母さま、あの世にゆく舟は、だれが漕いでくだいますと?」──不知火の海で舟心中を遂げたお糸。正気と狂気の間でゆれる幼子のような志乃。遊女のお小夜の狐つき。ほうずき灯籠が流れるなか、海の底に沈んだ鐘が潮に撞かれて静かに響き、墓のまわりの赤いほうずきに、青白い梨の花びらがふりそそぐ──。人々の紡ぐ物語に、色彩と音が絢爛と重なり幽邃へと深まる。石牟礼文学の最高傑作。紫式部文学賞受賞。布張・箱装の豪華本。
- 著者
- 石牟礼 道子
- 出版社
- 径書房
- 読者対象
- 一般書
- 内容
- 日本の小説・物語
- 発売日
- 1992年5月1日
- 発売日の出典
- openBD
- 価格
- 3,500円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784770501059
- ページ数
- 397ページ
発売済み
Xでシェア関連書籍
- 花びら供養
発売日の情報がありません
- 花いちもんめ
2005年11月10日
- 祈
1989年1月1日
- シマサバはいて
発売日の情報がありません
- 「Happy Island」の本 3
発売日の情報がありません
- アコークロー
発売日の情報がありません
- 笑う!うちなーぐちFax小全
発売日の情報がありません
- G市のアルバム
発売日の情報がありません
広告