片瀬

同じ著者の書籍を2冊、関連書籍に掲載しています。

●第四句集 自然界は不思議に満ち、常に新鮮である。 自然界の物たちと対話して、自己の存在を忘れている時が、最も幸せである。 (著者) ●自選十五句 朝東風や神木の根に米と塩 山の名の一つに地蔵桃の花 青空やふくらんでゐる冬芒 爪先をたつぷり濡らし青き踏む 枯野指し「進行」と声運転士 ひぐらしや何書くでなく墨磨つて 長堤を銀輪のゆく鰯雲 板の間に柱の映る若葉冷え 電柱を草へ引つ張る蜘蛛の 書店なく秋鰺うまき町に住む糸 草々と吹かれ佳き名の藤袴 校舎より刈田へトランペット吹く 疫病の除夜に大きな月昇る 春立つや雪たつぷりと男富士 永き日の地球儀にありゴビ砂漠

著者
菅美緒
出版社
ふらんす堂
読者対象
一般書
内容
日本の詩歌
発売日
2021年9月17日
発売日の出典
openBD
価格
2,800円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784781413877

発売済み

Xでシェア

関連書籍

広告