「スパイ」とは誰か

各国の実例に見る監視と統制

レーベルは地平社ブックレットです。

「スパイ」と言われるのは、あなたかもしれない。 急速に浮き上がってきた「スパイ防止法」。アメリカ、韓国などで起きてきた人権侵害、日本で繰り返されてきた市民監視の事例を検証し、戦争準備と一体で進む監視・統制強化の危険性を問う。

著者
笹本 潤、藤木 邦顕、神戸 秀彦
出版社
地平社
読者対象
一般書
内容
社会
発売日
2026年10月29日
発売日の出典
openBD
価格
1,000円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784868630111
ページ数
96ページ
判型
A5判

発売まであと13日

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目次

はじめに――戦争準備とスパイ防止法(田中俊、神戸秀彦) 第1章 新たな弾圧立法=スパイ防止法(藤木邦顕) 第2章 外国代理人登録法とは何か――アメリカ・韓国に見る運用の実態(笹本潤) 第3章 アメリカの外国代理人登録法(長岡徹) 第4章 韓国・国家保安法への二つのQ&A(シン・ユンギョン) 第5章 インテリジェンス機関による人権侵害(斎藤裕) 第6章 国家情報会議設置法の問題性(安達光治) おわりに――市民的自由を守るための連帯を(神戸秀彦) 資料 国家情報会議設置法

著者について

笹本 潤

笹本 潤(ささもと・じゅん)弁護士、博士(国際貢献)。日本国際法律家協会副会長、アジア太平洋地域法律家連盟(COLAP)会長、国際民主法律家協会(IADL)執行部。COLAPやIADLの活動を通じて世界とアジアの平和・人権問題に取り組んでいる。

藤木 邦顕

藤木邦顕(ふじき・くにあき)弁護士。日本国際法律家協会理事、自由法曹団全国常任幹事、日弁連憲法問題本部委員、近畿弁護士連合会憲法問題協議会委員、大阪憲法会議幹事長代理。労働組合・諸団体とともに集会など憲法運動に取り組んでいる。

神戸 秀彦

神戸秀彦(かんべ・ひでひこ)関西学院大学司法研究科教授。民科法律部会関西支部(関西民科)事務局長、日本国際法律家協会理事。

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