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有馬敲といえば高田渡だ。フォークソングと現代詩が手を取り合っていた時代……。有馬さんの詩に高田渡さんが曲をつけていた唄を、いまも私はよく聴いている。この詩集では、不整脈の不安を抱え、杖をつき、ときに鼻血を流しながら、往年のオーラル派――朗読詩――が、老いの沖で、オルフェウスのごとく、詩行を泳いでいる。   (細見和之)

著者
有馬 敲
出版社
澪標
読者対象
一般書
内容
日本の詩歌
発売日
2021年6月10日
発売日の出典
openBD
価格
2,000円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784860785123
ページ数
88ページ

発売済み

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