幕末維新とパンデミック 医療戦士かく戦えり

動乱の幕末をコレラが襲う! 死のパンデミックに日本人はどう立ち向かい 維新と近代化の未来へ踏み出したのか?! ポスト・コロナのための渾身の歴史ドキュメント! 幕末から明治初期に突如日本を襲い、パンデミックを引き 起こしたコレラ。細菌やウイルスが発見される以前の時代。 目に見えぬ病魔の原因はおろか、治療法も手当ての術すらわ からない。そうしたなか、呆然と立ち尽くす市中の民を支え たのは、蘭学を修めた緒方洪庵や松本順ら、日本の医学の祖 である若き医師たちだった。  グローバリゼーションは、新型感染症を瞬時に世界へ蔓延 させる。つまり、コレラのパンデミックは、日本が世界に乗 り出そうとする開国の時代の一つの副反応であったとも言え る。倒幕・攘夷運動が渦巻く動乱の時代のなか、日本人がコ レラにどう戦き、立ち向かったのか?! 歴史作家・泉秀樹が 描く渾身の歴史ドキュメント。ポスト・コロナ時代に学ぶべ き先人たちの熱い意志がそこにある。

著者
泉 秀樹
出版社
日本医療企画
読者対象
教養書
内容
日本史
発売日
2022年7月31日
発売日の出典
openBD
価格
1,800円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784867291276
ページ数
240ページ

発売済み

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