伊達宗城在京日記
宇和島藩主伊達宗城が文久・元治・慶応の交,前後四回,朝廷の召に応じて上京した時の日記を収載.伊達宗城は,島津久光・山内豊信・松平慶永とその名声を等しくし,朝廷と幕府との間に立って大いに周旋尽力した.本書は公武合体派と討幕派との軋轢,幕府と雄藩との乖離,長州処分,兵庫開港,王政復古,鳥羽伏見の戦いなど,宗城が直接関係した事件について,私事を交えずその真相をえがいた貴重な史料である.
- 著者
- 日本史籍協会
- 出版社
- 東京大学出版会
- 発売日
- 2015-02-01
- 価格
- 16,000円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784130094399
- ページ数
- 600ページ
発売済み