明治女性文学論
近代女性文学の出発・明治一〇年代~明治二〇年代前期 男女同権論の嚆矢 ヒロインの作られ方 <欲望>のかたち 女性翻訳家の挑戦 水泡のことばを紡ぎ行く 一葉とその時代・明治二〇年代後期 語る言葉を失くすとき <異類婚姻譚>の復活 樋口一葉『ゆく雲』と日記のなかの日清戦争 「変り物」の行方 瀬沼夏葉論 社会へのまなざし・明治三〇年代 差別に抗う言葉 「金色夜叉」上演と岡田八千代の劇評 「自伝」という戦略 <女性作家>としてのマニフェスト 社会性を孕む叙情 <弱者>のまなざし 生まれしままに 多様な開花・明治四〇年代 日露戦後の物語 反家庭小説の試み 水野仙子の原点 夫婦の寝室 「職業作家」という選択 <家>に敗れた恋愛 一人称にてもの書く女 思春期の少女のセクシュアリティ
- 著者
- 日本文学協会 (1946年)
- 出版社
- 翰林書房
- 発売日
- 2007年11月発売
- 価格
- 3,800円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784877372552
発売済み
関連書籍
広告