昭和前期女性文学論

方法としての〈放浪記〉 岡本かの子『帰去来』 宇野千代「老女マノン」までの軌跡 途上にて ささきふさ「春浅く」と「ある対位」 岡本かの子とスポーツする女性たち 中本たか子〈前衛〉たらんとして 平林たい子にみる〈愛情の問題〉 佐多稲子における戦前の女性労働争議の描かれ方 一九四〇年前後の女性文学 牛島春子『祝といふ男』と氷壺中国語訳『祝廉天』 川上喜久子 森三千代の「東南アジア」小説 女性作家のアジアへのまなざし 戦争と女性文学 阿部静枝の短歌はどう変わったか 野上弥生子「哀しき少年」論 佐多稲子「分身」論 宮本百合子『杉垣』にみる反戦表現 真杉静枝の小説「深い靄」と女系の絆 岡田禎子〈フェミニスト〉の翼賛 〈母性〉の歌領域を拓く 辻村もと子の農民文学 昭和初期の原阿佐緒 大谷藤子「須崎屋」論 吉屋信子『良人の貞操』論 網野菊「妻たち」の位置 矢田津世子の文学的中核 昭和前期の女性文芸雑誌

著者
日本文学協会 (1946年)
出版社
翰林書房
発売日
2016年10月発売
価格
4,200円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784877374013

発売済み

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