水脈

『みお』の1冊です。当サイトはこの作品を2冊掲載しています。

同じ著者の書籍を1冊、関連書籍に掲載しています。

◆第二句集 冬オリオン応へよ命とは何か 私は信じる。 私にしか詠めぬ俳句があるのだと。 生かされている私の、ほんの一瞬の魂の記録でもある。 (あとがきより) ◆自薦十句 七日目の蝉のいのちの鳴くところ 小鳥来る錆びた木陰の戦車にも サーカス小屋に懸かる銀河や中也の忌 母だけを想ふ日であり七日粥 探梅や呱呱ゆたかなる村に出づ 囀りや兜太平和な朝に死す いづくへと還るいのちや花筏 花虻の来てしづかなるカフェの椅子 母の日の海を感じてゐる夜汽車 源流は黙ひとつなり天の河

著者
中村光声
出版社
ふらんす堂
読者対象
一般書
内容
日本の詩歌
発売日
2022年1月27日
発売日の出典
openBD
価格
2,500円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784781414317

発売済み

Xでシェア

シリーズの既刊・続刊

この作品の既刊・次巻の発売日を見る

関連書籍

広告