満蒙をめぐる人びと

同じ日にフィギュール彩から発売の書籍は、この書籍を含めて2冊です。

従来の歴史研究からこぼれ落ちた、「満蒙」をめぐる マイナーながらも最前線にあった人物たちの足跡をたどり、 これまでとまったく異なる「満蒙史」を提示する野心作! 現在の中国東北と内蒙古自治区の一部にあたる地域に、 かつて満蒙と呼ばれた地域があった。 1931 年の満州事変をきっかけに満洲国がつくられた場所である。 この国は、近代日本にとっていかなる存在であったのか? 上層の政治過程に注目しがちであった従来の政治外交史研究が とりこぼしていた、 日本の満蒙政策の最前線にあった実にマイナーな人物に あえてスポットを当て、「満蒙」のもつ多様性を浮き彫りにする! 歴史は、非主流派の人物や満蒙という僻地に生きたごく普通の、 市井の人びとによって作られる側面もあることが、 本書を通して伝わってくる。 マイナーながらも、マニアにとっては必読書となるであろう!

著者
北野 剛
出版社
彩流社
読者対象
一般書
内容
歴史(総記)
発売日
2016年5月23日
発売日の出典
openBD
価格
1,800円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784779170591
ページ数
184ページ

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