西安日記二〇二六:都市景観の定点観測Ⅱ

同じ著者の書籍を1冊、関連書籍に掲載しています。

二〇二六年春、西安建築科技大学への招聘を機に、中国の西安に約一ヶ月滞在することになった著者は、明代の西安城壁、大雁塔と小雁塔、西安碑林博物館、回民街、現代の再開発地区や大学キャンパスを歩きながら、秦・漢、隋・唐から現代まで、異なる時間が重層する都市を観察していきます。日々のメモと写真をもとに、記憶を辿りながら約三〇篇の日記として再構成された、建築家の眼による都市と旅の記録。西安という都市を自ら歩き、その先へ続くシルクロードの風景を辿ってみたくなる一冊。

著者
岩岡竜夫
出版社
FORGET BOOKS
読者対象
一般書
内容
建築
発売日
2026年9月15日
発売日の出典
openBD
価格
1,800円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784911524169
ページ数
164ページ
判型
B6変型判

発売済み

Xでシェア

目次

収録内容 はじめに/空港と駅舎は都市の顔/漢字は汉字/大雁塔と小雁塔/影絵の世界は奥深い/西安のカフェ文化/いざ、シルクロードの旅へ/砂漠の織りなす造形/莫高窟 掘り描き続ける人々/オアシスと夜市/キャッシュレスの世の中/孔子と囲碁の聖地へ/蒐集家のサロン/中央アジアの古都サマルカンドへ/美しきネクロポリス/時間を超越するブルー/テラスハウスと四合院/アルコールなき回民街/ゲイテッド/境界を超えて 住宅から都市へ/芸術家のライフ/秦嶺山脈と終南山/内陸のサカナ料理/再開発の行方/グリッドシティ/キャンパス巡り/建築模型を作る/大陸との長い交流/ヤオトンに住む人/ホテル住まいの居心地 付録 中国・日本・周辺地域の地図と歴史年表/西安マップ/登場人物一覧

著者について

岩岡竜夫

1960年、長崎市生まれ。1985年、武蔵野美術大学大学院修了。1990年、東京工業大学大学院博士課程修了。1995年、東海大学工学部助教授。2011年、東京理科大学理工学部教授。2026年、西安建築科技大学建築学院特別教授。

関連書籍

広告