イナンナの冥界下り

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紀元前3000年に生まれた原初の神話が現代によみがえる! アフロディーナもヴィーナスも聖母マリアも、もとは皆、「イナンナ」から始まった!? 能楽師である著者が、古典中の古典「イナンナの冥界下り」を現代語訳、その隠された現代的意味を解説する。ウツ、自殺......「心」の副作用に見舞われている「不安創出社会」の次の時代のヒントがここに。 1956年千葉県銚子市生まれ。能楽師のワキ方として活躍するかたわら、甲骨文字、シュメール語、論語、聖書、短歌、俳句等々、古今東西の「身体知」を駆使し、様々な活動を行う。「イナンナの冥界下り」をシュメール語で能楽を柱に上演する公演は、2015年11月から各地で随時行われる予定。著書に『異界を旅する能~ワキという存在』(ちくま文庫)、『日本人の身体』(ちくま新書)、『あわいの力~「心の時代」の次を生きる』(ミシマ社)など多数。

著者
安田登
出版社
ミシマ社
読者対象
一般書
内容
日本の評論・随筆
発売日
2015年12月8日
発売日の出典
openBD
価格
1,000円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784903908700
ページ数
96ページ

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